女子ラグビーの国内最高峰、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ開幕が21日に迫った。
RUGBYJAPAN365がお届けする新年度の新加入選手情報第3弾は、15人制3連覇の勢いを駆って3年ぶりの総合優勝を目指す東京山九フェニックスと、2季ぶりにコアチーム復帰を果たした北海道バーバリアンズディアナ。今年は15人制ワールドカップと重なり、多くのチームが主力を供出しており、積極的に海外選手を招聘。フェニックスはカナダで五輪3大会出場のレジェンドが、ディアナにはパリ五輪で24歳で金メダリストとなったキーウィガールとウガンダで「フェラーリ」と異名を取ったスピードスター。今年の太陽生命シリーズはラグビー競技の多様性を象徴するグローバル化が進みそうだ。
東京山九フェニックス―カナダのレジェンド&高校トップ司令塔が加入
村瀬加純 日体大
山本梨月 関東学院六浦
チャリティ・ウィリアムス カナダ代表
クロエ・チャン ホンコン・チャイナ代表
2022年に年間チャンピオンに輝いた東京山九フェニックスには、その2022―23シーズンに15人制全国選手権とあわせた全国2冠を達成。15人制では2023―24、2024-25シーズンと3連覇を達成したが、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズでは23年が総合3位。24年は第2戦熊谷大会で優勝したが総合順位は前年に続き3位に終わった。
今季は古田真菜、松田凜日、松村美咲、西亜利沙、水谷咲良、妹尾安南、水谷咲良、佐藤優奈といったセブンズでも主力になる選手が軒並みワールドカップに向けたサクラ15に参加する。
今季の新戦力は新卒・国外からそれぞれ2人。
日体大から加入した村瀬加純は2023年の15人制TID合宿に招集され、今年5月のアジア選手権・ホンコン・チャイナ戦にFLで交代出場して初キャップ。

山本梨月
関東学院六浦から加入した山本梨月は高2の2023年、全国U18女子セブンズでMVPを獲得。正確なパス、キックのスキルとスペースを切り裂くスピードが持ち味で、SHとSOの両方を高いレベルでこなす。



