小山大輝「テストマッチに出たい!アピールは続けていきたい」 | ラグビージャパン365

小山大輝「テストマッチに出たい!アピールは続けていきたい」

2024/07/07

文●編集部


エディージャパンの9番を争う一人、小山大輝(埼玉パナソニックワイルドナイツ)はJAPANXVとしてマオリ・オールブラックスとの2戦に出場。1試合目は先発、2試合目はリザーブとしてインターナショナルレベルの試合でプレーした。

齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)、藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)と「三者三様」のプレースタイルを持つ。その中で初キャップをかけてジョージア戦に向けどんな部分でアピールしていくのか。試合後話を訊いた。

――代表レベルでの2試合を終えて


今までこういうレベルでやったことがなかったので、すごく勉強になっているしまだまだチャレンジしたいという気持ちあります。慣れるって言う感じじゃないですけど、もっとチームにフィットしてアピールできたらなと思います。


――ワイルドナイツでのプレーとジャパンのプレーその違いは?


一緒の部分もあるんですけど、違う部分も結構多い。




――マオリ・オールブラックスと戦うということについて


すごく嬉しいことですよね。マオリ・オールブラックスにはずっと勝ったことがない、というのはずっと言われてきたんで、自分もその場にいて勝てたということは本当に嬉しいですね。


――リーグワンからジャパンの合宿に入って毎日どんな感じですか?


正直、毎日が大変ですよね。覚えることも多いし練習もずっと休みなくやっていますし。エディーさんも言っていますけど、(世界の)トップ4目指しているんで、勝利につながるためにはハードワークしていかないといけないかなと。今が耐え時かなと。自分が成長するためには。




――やっぱりきついですか?


そうですね。毎日ほぼ休みがないので。


――その中でもリラックス方法は?


宮崎では(齋藤)直人と一緒の部屋になって、ちょっとした何時間の休みで寿司食べにいったりとか、そういうのしかないですね。でもみんなの成長につながっていると思うし、その成果が今回多分出たと思います。まだまだ多分きつくなると思います。諦めずにきついですけど、頑張ります。


――これからジョージア、イタリアとテストマッチがありますが、出場するためにはどういった部分を成長させたい?


今回もそうですけど、自分の役割を全うするということがすごい大事だと思っているんで、(試合に)出たいという気持ちも大きいですけど、日本代表というチームに来ると、チームが勝たないとだめだと思うので。難しいですけど、チームファーストじゃないですけど、またクラブチームと違う裏の支えとかもできたらなと、一応ポジションの中では(年齢が)一番上なんで。





自分が自分がというところも出さないとだめなんですけど、みんなで成長できたらなという思いもあります。でもやっぱりテストマッチに出たいですし、キャップももっていないので、アピールは続けていきたいです。


――見ている方からするとチームにフィットしているように見えますが


いやいやまだまだ全然ですね。今日の試合でも直人はすごく落ち着いていますし、いいキック蹴っていましたし、(藤原)忍は熱いハートもっているし。



――三者三様ですね。それぞれプレースタイルが違う。


そうですね。それがうまくお互いの成長につながればすごいチームになっていくんじゃないかなと思います。


――三人の中でも一番落ち着いているのは?


直人かな。


――藤原くんはやんちゃですよね。


やんちゃなんですけど、ラグビーのところはすごいですね。スクラムハーフはやっぱりゲームでは性格悪くならないとというのはよく言われますね。普段は全然違いますけどね。すごい話しやすくて、一緒に切磋琢磨できる2人ですよ。



――今日はリザーブからの出場でしたが、いいプレッシャーもかけられていました


そうですね、後半からの出場なのでチームにエナジーを与えないとだめだと思っていましたし、まずは自分が動かないとというところは意識してました。


――立川選手とはどんな話をしていましたか


今一緒の部屋なんですけど、落ち着き、違います。貫禄があります!





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