2017/01/15更新
社長に捧げるランニングラグビー、絶対必勝で臨んだ最終節で宗像サニックスブルースが勝...
「社長が与えてくれた勝利だと思っている」宗像サニックスブルース・藤井雄一郎監督は試合後の記者会見でそう話した。トップリーグは最終節となる第15節...
文●編集部
2017/01/11更新
大学選手権レビュー・レベルが違っていた帝京と東海。2強時代がずっと続く? 大学全体...
あけましておめでとうございます。将太郎です。幸せなことに、新年はグラウンドで迎えることができました。同志社が11年ぶりに大学選手権で4強に勝ち進...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2017/01/10更新
帝京大が8連覇を達成!死闘の80分。東海大は1トライ及ばず
1月9日、東京・秩父宮ラグビー場では、大学日本一を決める第53回全国大学ラグビーフットボール選手権の決勝戦、帝京大対東海大の一戦が行われた。
文●編集部
2017/01/07更新
東福岡が2年ぶり6度目の全国制覇―高校ラグビー決勝、守って攻めて東海大仰星は1トラ...
1月7日、東大阪花園ラグビー場では第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会決勝、東福岡(福岡)と東海大仰星(大阪)の試合が行われた。
文●編集部
2017/01/05更新
東海大仰星が連覇に王手!後半怒涛の攻撃で逆転し桐蔭学園に勝利。前半引き離しきれなか...
高校ラグビー準決勝第二試合は、昨年の決勝戦と同じカードとなった。昨年優勝の東海大仰星(大阪第一)と桐蔭学園(神奈川)が対戦した。
文●編集部
2017/01/05更新
速報・東福岡が再び後半逆転で御所実に勝利!
1月5日、花園ラグビー場では第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会準決勝の2試合が行われた。
文●編集部
2017/01/04更新
御所実、盤石の勝利。6トライの猛攻、石見智翠館を1トライに抑え準決勝進出
1月3日、花園ラグビーで行われた高校ラグビー準々決勝第一試合は今年の選抜大会で準優勝、国体では優勝を果たした御所実業(奈良県)と石見智翠館(島根...
文●編集部
2017/01/04更新
12点差とアウェイの状況を跳ね返し東福岡が逆転勝利!
1月3日、東大阪花園ラグビー場では第96回全国高等学校ラグビー大会の準々決勝四試合が行われ、第二試合の東福岡(福岡)と京都成章(京都)の試合は最...
文●編集部
2017/01/03更新
決勝進出は帝京と東海!天理と同志社の挑戦を退け2年連続で日本一をかけて戦う
1月2日は毎年恒例の大学ラグビー日本一を決める、第53回全国大学ラグビーフットボール選手権大会(大学選手権)の準決勝2試合が秩父宮ラグビー場で行...
文●編集部
2016/12/30更新
ラグビージャパン365が選ぶ!日本ラグビー2016年10大ニュース
いよいよ2016年も大詰め。RWC2015の大躍進を受けて、日本ラグビーは飛躍できたのでしょうか?残りわずかとなった2016年の日本ラグビーを、...
文●大友信彦
2016/12/28更新
U18花園女子15人制ラグビーレポート「女子ラグビーのレベルアップを感じる40分」
女子ラグビーのレベルアップを感じる40分間だった。
文●大友信彦
2016/12/20更新
同志社の猛タックルに見えた、京産大快勝が与えた関西の自信。 単調すぎた早稲田は、ヤ...
こんにちは、翔太です。先週は、連載50周年記念企画として、大学選手権準々決勝の京産大vs明大戦の解説を無料公開させていただきました。僕自身、Jス...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2016/12/18更新
東海大が強みのFWで京産大を圧倒!11トライを決めてベスト4入り
12月17日(土)、東京・秩父宮ラグビー場では大学選手権の準々決勝、2試合が行われた。1試合目は、先週、3回戦で明治大を倒して勢いに乗る京都産業...
文●斉藤健仁
2016/12/18更新
同志社が11季ぶりにベスト4進出!早稲田は悔やまれる序盤の失点
12月17日、東大阪市花園ラグビー場では第54回全国大学ラグビー選手権の準々決勝2試合が行われた。第一試合は、同志社大学(関西リーグ戦2位)と早...
文●編集部
2016/12/17更新
サクラフィフティーン・ワールドカップ2017、香港代表に勝利して1位で予選を通過!
ワールドカップ2017アジア・オセアニア予選に出場しているサクラフィフティーンこと、女子15人制ラグビー日本代表は17日、香港代表と対戦し20−...
写真●大友信彦
2016/12/16更新
写真で振り返る慶應義塾大学vs流通経済大学戦、貪欲に勝利のために全てをかけた80分
12月17日、ラグビー大学選手権は準々決勝4試合が行われる。今年から大会フォーマットが変更され、リーグ戦は開催されず、ノックアウト方式となった。...
文●編集部
2016/12/13更新
SHOTAS-CHECK祝50回―才能と努力と精神力が噛み合い 肉体の限界を超えた...
こんにちは、翔太です。 大学選手権が始まりました。 僕は12月11日の3回戦、明大と京産大の試合をJスポーツで解説させていただいたのですが……
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2016/12/13更新
サンウルブズ2年目が始動!36名の登録選手を発表スローガンは「RISE AS ONE」
12月12日、スーパーラグビー、ヒト・コミュニケーションズサンウルブズは2017年シーズンの登録選手36名を発表した。(選手は暫定を含む)チーム...
文●編集部
2016/12/13更新
サクラフィフティーン・ワールドカップ2017アジア・オセアニア予選・選手名鑑(BK編)
サクラフィフティーンこと、女子15人制ラグビー日本代表は12月13日から行われる「ラグビーワールドカップ2017アジア・オセアニア予選」のため試...
文●大友信彦
2016/12/11更新
サクラフィフティーン・ワールドカップ2017アジア・オセアニア予選直前 選手名鑑(...
サクラフィフティーンこと、女子15人制ラグビー日本代表は12月13日から行われる「ラグビーワールドカップ2017アジア・オセアニア予選」のため試...
文●大友信彦
2016/12/08更新
有力校が12月頭にシーズンを終える切なさ。 大学選手権の縮小、日本選手権の大学枠撤...
書道の師範だった、亡くなった伯父が、生前、こう言っていた。 「もうちょっとで上手くなるってところで、みんなやめちゃうんだ。『さっぱり上手くなら...
文●大友信彦
2016/12/04更新
伝統の早明戦・早稲田が2点差で勝利
12月4日、今季最高の21,916人を飲み込んだ伝統の早明戦。関東大学ラグビー対抗戦の最後となる早稲田大学(5勝1敗)と明治大学(5勝1敗)の試...
文●編集部
2016/12/01更新
サプライズ続きだった11月、日本が火をつけた中下位国の実力アップ NZとイングラン...
こんにちは、将太郎です。 ウィンドウマンス、11月のインターナショナルシリーズが終わりました。 最後の週末は、土曜日に同志社と天理のジュニア...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2016/11/29更新
日本代表が目指す「アンストラクチャー」の本質とは? 戦術遂行能力を証明した欧州遠征...
11月26日のフィジー戦で、日本代表の欧州遠征が終了しました。最後のフィジー戦は25−38で敗れました。この試合は、相手が80分のうち60分は1...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2016/11/27更新
流経大が東海大との直接対決に勝利。東海大学が得失点差でリーグ戦優勝
11月27日、秩父宮ラグビー場では、関東大学ラグビーリーグ戦の最終節2試合が行われた。第一試合は、大東文化大学(5勝1敗)が中央大学に64−21...
文●編集部
2016/11/27更新
直接対決の勝者が今シーズンの王者に!優勝するのは東海大か流経大か
11月27日、秩父宮ラグビー場では関東大学ラグビーリーグ戦の最終節2試合が開催される。第一試合は中央大学(総勝ち点:15点)対大東文化大学(総勝...
文●編集部
2016/11/26更新
ジェイミージャパン欧州遠征最終戦直前SP・図解・ウェールズ戦で決めた3つのトライ
11月19日(土)、ラグビー日本代表(世界ランキング11位)は、カーディフにあるプリンシパリティ・スタジアム(旧ミレニアムスタジアム)でウェール...
文●斉藤健仁
2016/11/24更新
伝統の早慶戦は、早稲田が勝利!慶應は序盤リードするも勝ちきれず
11月23日、秩父宮ラグビー場では大学ラグビー伝統の「早慶戦」が行われた。スタジアムには両大学のOBなど、18,226人の大観衆が訪れた。
文●編集部
2016/11/22更新
ウェールズ戦で進歩を証明したジェイミージャパン。僕の選ぶMVPは山田章仁。カギは敵...
こんにちは、翔太です。 日本代表のウェールズ戦、惜しかったですね。 今回のジャパンは準備期間も短かったし、あまり多くを期待してはいけないのか...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2016/11/20更新
全勝対決は、帝京大が明治に快勝し対抗戦六連覇
11月20日、秩父宮ラグビー場では関東大学対抗戦Aの全勝対決、帝京大学と明治大学の一戦が行われた。この試合で帝京大学が勝利すると、対抗戦の誘導が...
文●編集部