アルゼンチンがサモアを下し今大会初勝利!うまくいかない時間も耐えディフェンスでサモアをとめた | ラグビージャパン365

アルゼンチンがサモアを下し今大会初勝利!うまくいかない時間も耐えディフェンスでサモアをとめた

2023/09/23

文●編集部


22日(日本時間23日)、ラグビーワールドカップ2023・プールD、初戦でイングランドに敗れたアルゼンチンがサモアと対戦し19-10で勝利し1勝1敗に戻した。

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雨が降るコンディションの中、両チームともにハンドリングエラーが目立ち、我慢比べのような展開。試合開始早々、サモア側にシンビンが出され14人となると、アルゼンチンが前半24分に数的優位を活かしWTBボフェリが先制のトライ。

初戦チリに快勝したサモアは、SOリアリーファノが前半2本のPGを決められずリズムに乗れない中、、アルゼンチンはWTBボフェリが45mのロングPGを含む3つのPGをすべて決めて13-3とアルゼンチンがリードして前半を折り返した。



後半、拮抗した展開が続くがアルゼンチンがハーフウェイ付近のマイボールスクラムから裏のスペースにキック、キックチェイスからプレッシャーをかけペナルティを獲得すると、ゴール前ラインアウトからサモアがたまらずオフサイド。ボフェリがPGを決め16-3とリードを広げる。

ここまでノートライのサモアは、63分、自陣10m付近からのアタックでCTBマヌが抜けるがFLリーへのパスが繋がらず痛恨のノックオン。ようやく回ってきたチャンスを逸してしまう。



72分、後がないサモアは、ルーズボールに対してプレッシャーをかけアルゼンチンがたまらずキャリーバック。5mスクラムのチャンスを迎える。そのスクラムでアルゼンチンがコラプシングのペナルティを犯すとサモアはタップからゲームを再開。FWでフェイズを重ね、最後はHOマロロがトライ。コンバージョンも決まって16-10と6点差とし、ボーナスポイント圏内にし、1トライ1ゴールで逆転できる点差とした。

直後のキックオフ、リアリーファノのハイパントに対してサモア再獲得できず、アルゼンチンが敵陣22m手前でラックを形成し、チャンスを迎えるがノックオン。サモアは何とかその後キックでハーフウェイまでエリアを戻すも、ラックサイドで痛恨のペナルティー。




アルゼンチンはショットを選択。ベテラン、ニコラス・サンチェスが50mの位置からPGを狙う。緊張ある状況でサンチェスが冷静に決めて勝負あり。19-10でアルゼンチンが勝利し勝ち点4を獲得。次戦のチリ戦に挑む。敗れたサモアは、勝ち点5のまま。次戦はジャパンとの対戦となる。互いにフラストレーションがたまる展開の中、2戦目を終えた。

アルゼンチン マイケル・チェイカHC



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