ヒトコムサンウルブズは、ホーム最終戦で見事レッズに快勝した。7PG5G1Tと36得点をあげたSOヘイデン・パーカー。すべてのプレイスキックを決めチームの勝利に貢献した。

これまでの試合でも今日のようにやりたかったけどやれないことが多かった。けど、今日はそれがうまくやれた前半だったと思います。
アタックというのは常に得点をする、というメンタリティーで行っています。 それと同時にアタッキングキックというのは、ボールを前に進めることができるということもありますし アタックにおいて自分たちがやりたいコンペティションを実行する上で とても有効だと思います。

――得点差がある場面でもショットを チームとしては選択しました。そして全てのショットを決めたことについてどう思いますか
ショットを任されていつもと同じようにやるだけでした。 ボーナスポイントについてはあまり考えていませんでした。チームとして勝利をすることだけをフォーカスしていましたから。