2度目のファイナルへーPR眞壁照男・PR小鍜治悠太 | ラグビージャパン365

2度目のファイナルへーPR眞壁照男・PR小鍜治悠太

2025/05/25

文●編集部


24日、東芝ブレイブルーパス東京は準決勝でコベルコ神戸スティーラーズと対戦。ノートライに抑え込み31-3で勝利、2年連続決勝の舞台に駒を進めた。PR眞壁照男、小鍜治悠太2人に「2度目のファイナル」への思いを試合後聞いた。

東芝ブレイブルーパス東京 真壁照男

――三上さんから代わり出場でした


もともと僕が入っていて怪我して、三上さんになって、また僕が入ったって感じなんですけど、最初入っていた時出れなくなって悔しいなと思っていたんですけど、ベテランの徳さん(徳永祥尭)や太志さん(森太志)が、絶対あるから準備はしとけよっていうのをずっと言ってくれたんで、驚くこともあんまなく、いつも通りでいこうかなと。

――ピッチになるときの心境は


僕的にはいつもどおりかなと思っていたんですけど、70分、(木村)星南が頑張ってくれたので、後は任せろという感じで、僕は少ない時間を走り切るだけだったので、自分でやれることをやろうと思っていました。

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