7日、ラグビー日本代表はアルゼンチン戦前日練習で最終調整を行った。勝てば準々決勝進出、負ければグループリーグ敗退、ジャイミージャパン解散というまさに「負けたら終わり」の一発勝負。大一番を前に誕生日を迎えたFLリーチマイケル(ブレイブルーパス東京)と追加招集でリザーブ入りしたFB山中亮平(神戸スティーラーズ)が会見に登場した。
――明日のアルゼンチン戦、日本ラグビーにとってどんな意味をもつ試合になるか
リーチ 日本ラグビーにとって、すごく大事な試合になると思います。海外(で行われるワールドカップ)でベスト4のチャンスをものにするのは日本代表にとっては新しい歴史になると思うので、すごく楽しみにしています。
――アルゼンチン戦にかける思い
山中 そうですね。この2ヶ月いろんなことがあって、すごくなんていうんすかね。もう経験できないような2ヶ月間をすごしてきて、今回メンバーに入ってすごくわくわくしていますし、もう何か自分のすべてを出し切るだけだなという感じで、今はすごく楽しみですし、早く試合がしたいなという気持ちです。
――ここ数試合最後の20分で相手に攻め込まれているように思われますが、どのように改善していきますか。
リーチ 過去の試合見てると確かに最後の20分で点数取られたり、そういう傾向があって、イングランド戦くらいからそれをどうやって対応するか、どうやって直していくか。
その中で『侍タイム』という言葉もでてきました。それは何かというと試合のモメンタムをどうコントロールするか、自分たちはアタックしたいという気持ちもたくさんあるけど、そこで自分たちのエネルギーがなくなったり、後はインパクト選手が出てきて、めちゃくちゃやりたい気持ちが溢れているけど、試合に入った時にあんまりインパクトを出せていないこともあった。
コーチ陣からそういう最後の20分どういうメンタリティでどんなことが必要かって全体的にいろんな情報を共有しています。