2月3日、リーグワン・ディビジョン1、三菱重工相模原ダイナボアーズがアーリーエントリー選手の入団記者会見を行った。FL栗田文介(早稲田大)、CTB平翔大(明治大)、SH川原大(関西学院大)の3名が会見に参加し、入団の決め手や意気込みを話した。
栗田文介(早稲田大学)

栗田文介
ファンから愛されて素晴らしい文化を持つダイナボアーズの一員になれてすごく嬉しく思います。先程石井GMからもありましたが、すごくハードワークするチームだなと思います。自分の強みはハードワークだと思っているので、それを体現できるようにこれからも頑張っていきます。
――ダイナボアーズに入ろうとした決め手は
社員選手でラグビーを続けようと思っていて、本当に三菱重工という企業がすごく良かったという部分と、一度ダイナボアーズを見学しに行った時に、いい雰囲気でした。それこそ、早稲田の先輩である、小泉(怜史)さんや、安恒(直人)さんから本当にいいチームだというのを聞いていたので、自分もここで泥臭く成長できるかなと思ってダイナボアーズをに決めました。
――お互いの印象
翔大は高校時代からずっと花園スター選手で、明治でも1年生の頃からずっと活躍していて、本当に世代のナンバー1CTBですし、リーダーシップもありますし、すごくいい選手なので、こうやって同じチームになれて嬉しく思います。大とは対戦したことはないですけど、関学の試合をよく観ていて、良いSHだなと思っていたので楽しみです。
――栗田選手はFLとしての登録。どうアジャストしていきたい?
FLというポジションは本当にハードワーク、LOよりもというか、ハードワークの象徴みたいなポジションなので、フィットネスの部分であったり、フィジカルな部分がまだまだなので、ダイナボアーズには素晴らしいFLの先輩がたくさんいるので、いいものを吸収して更に成長できるように頑張っていきたいと思います。
平翔大(明治大学)

平翔大
これまでの経験や、自分の強みをしっかり活かせるよう、一日でも早く試合で貢献できるように頑張りたいと思います。
――ダイナボアーズに入ろうとした決め手は
僕も文介と一緒で社員選手でと思っていて、企業的にも一番良い企業だと思うし、チームの雰囲気だったり、今は順位的に下位になってしまっていますけど、伸びしろしかないチームだと思うので、これからどんどん自分の経験も活かして、しっかり勝ちにこだわっていきたい。
――お互いの印象
大は本当にスクラムハーフとしての素早い判断だったり、左足のキックというのは持ち味だと思うので、そこが魅力かなと感じています。文介はU20代表でも一緒だったんですけど、本当にどんなときでもハードワークしてくれる姿というのが本当に印象的だなと思います。
――平選手はキッカーとしてのこだわりもあるかと思いますが、どういった面でチームに貢献していきたい?
自分の強みといったら、やっぱりスペースに走れるランであったり、プレースキックだと思うので、厳しい、タイトな試合が続くと思うんですけど、試合に出たときには、キッカーとしてのスキルが問われることもあると思っています。そこを遂行できるように日々やっていきたいです。
川原大(関西学院大学)

川原太
僕は社員選手なので、ラグビーもそうなんですけど、会社の社業でもチームにも会社にも貢献できるような人材を目指してがんばっていきたいと思います。
――ダイナボアーズに入ろうとした決め手は
練習を一度やらせていただいた時に、めちゃくちゃきついバイクセッションが合ったんですけど、それを一緒に入ってやった時に死にそうなほどきつかったんですが、周りの先輩たちがめちゃくちゃ声をかけてくれてなんとか乗り越えられました。すごくきついことも楽しもうとする雰囲気がとても気に入って決めました。
――お互いの印象
僕は翔大との試合が大学最後の試合だったんですけど、明治大学を引っ張るキャプテンというイメージで、結構無口な方だと聞いていたので、最初は怖い印象をもっていたんですけど、合流して結構話しかけてくれて優しい印象ですね。文介は、対戦したことはないんですけおd、テレビで観てもものすごいハードワークするし、そこがやっぱり持ち味になんだろうなあと感じます。
――川原選手、同じポジションにはブラッド・ウェバー選手が加入しました。彼からどんなことを学びたいか。またすでに何か教えてもらっていることは?
特に何か新しいスキルとか教えてもらったことはないんですけど、ウェバー選手の持ち味は素早いランだと思うのですが、そういうところだけじゃなくて、普段から小さなスキルだったり、一つのパスとかのこだわりもすごいので、そういうところは見て吸収することがたくさんあります。


