来季からホームとなるグリーンスタジアムは、ヒートにとってはこの上ないラッキースタジアムになったようだ。
7日に行われたリーグワン第7節の三重ホンダヒートvs東芝ブレイブルーパス東京。昨季のチャンピオン・ルーパスは前節終了時点で5勝1敗の4位、昨季11位のヒートは開幕から5連敗ののち、1勝して順位を9位にあげたところ。6節までの成績はちょうど裏返しだ。
7日に行われたリーグワン第7節の三重ホンダヒートvs東芝ブレイブルーパス東京。昨季のチャンピオン・ルーパスは前節終了時点で5勝1敗の4位、昨季11位のヒートは開幕から5連敗ののち、1勝して順位を9位にあげたところ。6節までの成績はちょうど裏返しだ。
だが試合の行われた80分間、ゲームを支配していたのは黒いジャージーのヒートだった。開始3分、正面PKでショットを狙わずラインアウトを選択してアタックし、ファアウリ、タンギパの連続突進からFBレメキ‐右WTBポルトリッジとつないで右隅へ。平川レフリーはいったんトライとコールしたが、TMOで直前の落球が確認されキャンセル。

レメキ
しかしヒートはすぐに切り替え、PKから再びラインアウトを選択してモールからアタックし、5分にNo8マテーラが先制トライ。直後もレメキのキックオフリターン、さらに相手キックをSH土永雷がチャージで相手ゴール前に攻め込み10分にSOケラーマンがトライ。

土永雷

マヌ・ヴニポラ
ルーパスも12分にFB松永、27分にSOモウンガがトライを返すが、ヒートはWTBアカウオラのインターセプト独走あり、古巣相手に燃えるCTBファアウリの鮮やかなキックパスあり。34-21とリードして折り返すと、後半も、リーグワンでは貴重な存在となった日本人LO西村のトライなどでリードを広げる。序盤から走り回ったことが響いたか、終盤3連続トライを奪われたが、44-38で逃げ切り。前節の浦安DR戦に続き、宇都宮で2連勝を飾ったのだ。

