ワセダの司令塔SO岸岡智樹「全員がアタックの理想型を認識できてきた」 | ラグビージャパン365

ワセダの司令塔SO岸岡智樹「全員がアタックの理想型を認識できてきた」

2017/11/24

文●編集部


慶應との接戦を制した早稲田。司令塔のSO岸岡智樹が80分を振り返った。

――キッキングゲームについては


理想はしたくはなかった。ある程度のキックは仕方ない。相手はメインだったが、僕らはメインではない。ちょっと付き合い過ぎたかなという感じもありますが、結果論なんで。

――後半の後半、リズムが出た


前半あまり疲れなかったので、後半の後半、勝負仕掛けられたのは良かった。


――アタックについて 


菅平からやって、9月の第1週も合宿でやって、やっとです。ミスも多いが、理想型を全員が認識できるようになってきたと思います。


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