4月14日、秩父宮ラグビー場で第20回東日本大学セブンズが行われた。
大会には東日本の大学16校のチームが参加し、22試合、朝9時から午後5時まで8時間にわたって激戦を展開。ディフェンディングチャンピオンの明大が、1回戦で中大を48-0、準々決勝で流経大を36-12、準決勝で帝京大を12-10、決勝では東海大を25-5で破り、3年連続3度目の優勝を飾った。
1回戦敗者によるコンソレーション戦は、大東大が決勝で拓大を破り優勝した。
RUGBYJAPAN365では、大会に強いインパクトを残した選手たちをドリームセブンとして選出した。この中から2020年東京五輪で活躍する選手が現れるか?楽しみだ。
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