ベスト15に選出されたSH津久井萌選手「ワールドカップの経験は大きい。2021年にむけてスピード、フィジカルそしてもっと経験を積んで冷静な判断ができるように」 | Rugby Japan 365

ベスト15に選出されたSH津久井萌選手「ワールドカップの経験は大きい。2021年にむけてスピード、フィジカルそしてもっと経験を積んで冷静な判断ができるように」

2017/08/31

文●編集部


サクラフィフティーンこと女子ラグビー日本代表で唯一、ベストフィフティーンに選出されたSH津久井萌選手。アイルランド戦では自らタックルしてからボールを奪い、絶妙なタイミングでCTB黒木里帆選手へのラストパスを放ってトライを演出。質の高いプレーで世界を驚かせた。この大会を通じて感じたこと、2021年に向けて何を思うか。

スピード、自信になった部分もあれば、フランス戦で世界との違いを感じた部分もあった

強豪チームと中3日で5試合を戦い抜くには、自分たちがもっとタフにならないとベストパフォーマンスを出すことができないと思いました。出来ている時は日本の流れもいい流れで、いいテンポでアタック出来ていた。ちょっと(自分が)遅かったり、迷惑をかけてしまった部分もありました。

自分の持ち味だと思っている「早いテンポでボールを出す」ことで日本のいいアタックができているというのは自信になった。アイルランド戦くらいからです。フィジカルが足りない。スピードも。フランス戦で違いを感じました。

ワールドカップを経験出来たことは自分の中でも大きい。中3日で5試合、相手も凄く疲れていると思いますが自分たちがチャンスだった時に、自分たちは取り切れなかったけど、強いチームはそこを取り切れる、というのが違いを感じました。(アイルランド戦では)どうやって攻めても(スペースが)空かない感じで。どうしたらいいんだろうと思ってしまいました。

 

4年後に向けてもっと経験を。海外へも挑戦してみたい。どちらかというと2020年より2021年を視野に。

4年後の大会でベスト8に行くために、この4年間自分が何をしなければならないのかについて今まであまり考えてこなかったですけど、すごい考えるようになりました。スピードとか、フィジカルとか、個人的なことを伸ばして、チームに勢いがつくように。

もっと経験を積んで、試合のどんな状況でも冷静に判断できるように。海外(のチーム)へも行ってみたいです。セブンズも、15人制のためのスピードを鍛えるためには大切。スピードはもっとあげたい。

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