「選手たちのオールブラックスとしての本能を信じる」ニュージーランド代表メンバー発表記者会見レポート、スティーブ・ハンセンヘッドコーチ | Rugby Japan 365

「選手たちのオールブラックスとしての本能を信じる」ニュージーランド代表メンバー発表記者会見レポート、スティーブ・ハンセンヘッドコーチ

2018/11/02

文●斉藤健仁


1日、ニュージーランド代表ことオールブラックスは日本代表戦のメンバーを発表。スティーブ・ハンセンヘッドコーチ、先週のワラビーズ戦に唯一出場したSOリッチー・モウンガ、初キャップとなるFLダルトン・パパリイ、CTBマット・プロクターが記者会見に応じた。

――11月3日の日本代表戦の選手選考について


選手たちは目の前に控えているものに大変ワクワクしている。この1週間とてもよい準備をしてきた。土曜日はこのジャージー、に国の、自身の、家族や友人たちの誇りを乗せてグラウンドに出ていくだろう。


選手たちのオールブラックスとしての本能を信じている。素晴らしい選手だと思っているから選んでいる。この本能というのは私たちの国の何よりも明らかに秀でているものであるから、彼らは非常に良い状態にある。選手たちが何を見ても、彼らが考えて行うこと、彼らから出てくるものを信頼する。考えすぎないで楽しんでほしい。


若い選手ばかりで経験の少ないグループではあるが、一度、黒いジャージーに身を包んでしまえばトップパフォーマンスが要求されている。プレッシャーはかかっているだろうが、そのプレッシャーの下でどれだけ彼らがパフォーマンスを出せるか見てほしい。


どこででも勝つために、いかなる環境でも完全に対応できるように別のグループを(欧州に)送る。


FLダルトン・パパリイ

皆さんに伝わらないかもしれませんが、私は今とても興奮しています。ずっとこの場にいることを夢見てきたのです。ニュージーランドすべての子どもがそうだと思います。このスコッドに自分の名前が呼ばれることを夢見てきました。私の家族は本当にハッピーです。ママは泣いていましたし、パパは言葉を失ってしまっていたほどです。


CTBマット・プロクター(左)とSOリッチー・モウンガ(右)

CTBマット・プロクター(左)とSOリッチー・モウンガ(右)


SOリッチー・モウンガ

とても楽しみにしている。(SOのポジション争いのラストチャンスだが)自分のパフォーマンスをしっかり出すだけ。与えられたチャンスを楽しんでいきたい。(唯一先週のブレディスローカップに出たが)何かをこのチームにシェアできたらと思う。



――日本代表の印象は

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