3日、ラグビー日本代表は、前日からチームに合流したSH齋藤直人(仏・トゥールーズ)がオンライン取材に応じた。夏はウェールズ戦に1試合出場し、チームに戻った齋藤は、「トゥールーズで自分を成長させることがジャパンにもつながる」と言っていたが、ウェールズ戦以降のPNC(パシフィックネーションズカップ)やオーストラリア代表戦を目にし感じていたこととは。そして次戦となるアイルランド戦に向けどんな準備をしているのか。
SH齋藤直人
昨日(2日)合流して、ほとんどチームの到着と同じタイミングでホテルについて、今日午前中に練習入りしました。いままでの試合はもちろん見てましたけど、どっちかというと合流前に少なからずシステムとかも聞いていたので、それを実際に試合を見ながらこういう時にこういうことを使うんだなとかというイメージをしていました。自分がジャパンでプレーした時、こういう時うまくいかなかったらどうするんだろうなとか、より具体的に観れました。
――フランスを経験して成長できたこと
プレシーズンから通して、割と一年目に比べるとチームメイトも知っていますし、生活で言えばリズムもわかってきました。一年目は本当に何もかもが初めてで、そういうところにストレスを感じていたんですけど、そのストレスは結構減って、割とパフォーマンス的にも、まあ納得いく部分も出てきたかなと思います。特にフィジカルの部分とかは、成長を感じるというか、別にドミネートできるわけじゃないですけど、ディフェンス面は割と、システムというか、9番が立ち位置とかは代表のディフェンスとも被るところがあるので、いい方向につながればいいなと思います。

