太陽生命ウィメンズセブンズ2016第1戦保土ヶ谷大会・RJ365選出ドリームセブン | ラグビージャパン365

太陽生命ウィメンズセブンズ2016第1戦保土ヶ谷大会・RJ365選出ドリームセブン

2016/04/27

文●大友信彦


4月24日に開幕した「太陽生命ウィメンズセブンズ2016」第1戦保土ヶ谷大会は、昨年の覇者アルカス熊谷がカップトーナメント優勝を果たした。出場した12チームから、ラグビージャパン365が選出したドリームセブンを発表します。



竹内亜弥(アルカス熊谷)

体の芯を当てて倒しきるタックル、コンタクトシチュエーションでのハードワーク、そしてターンオーバーからトライを取り切るチャンスへの嗅覚が光った。

 

“ライテ”マティトンガ (アルカス熊谷)

パワフルな突破だけでなく、日体大との決勝では爆弾タックルで相手ノックオンを誘い、勝利を決定づけるトライをセットアップ。大会MVPに輝いたのも納得。

 

プレミアムコラム

この記事の続きを読む。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ