「すべてで成長。コーチングではない、チームカルチャーがネクストレベルに上がった」ジェイミー・ジョセフHCが代表ツアーを総括する | Rugby Japan 365

「すべてで成長。コーチングではない、チームカルチャーがネクストレベルに上がった」ジェイミー・ジョセフHCが代表ツアーを総括する

2017/11/28

文●編集部


欧州遠征を終えた、ラグビー日本代表は27日帰国した。ジェイミー・ジョセフヘッドコーチとリーチ マイケルキャプテンが、10月の世界選抜戦からスタートした代表ツアーを総括した。

準備する時間も必要。ただ選手の『レスト』はもっと必要

――10月末から11月の秋の4試合を振り返って。


ジョセフHC まず非常に難しいのが準備する時間が限られていることでした。トップリーグからすぐにビックマッチに入らないといけなかった。集合して、5日から6日で世界選抜と戦い、その後4〜5日でワラビーズと戦う。あまりにも時間が少な過ぎた。

その後、すぐにフランスに入って1週間多く時間を過ごしたことによって、前の2試合の反省を活かしたチーム作りをして、次の2試合は誇れるようなパフォーマンスが出せたと思います。

ワラビーズ戦では、松田力也がSOとして先発

ワラビーズ戦では、松田力也がSOとして先発

――去年のアルゼンチン戦の後も時間に関して言及していましたが。


まずはどのチームも時間があればいいパフォーマンスができます。アルゼンチンはラグビーチャンピオンシップ、スーパーラグビーも戦っているということで、いっしょにやっている時間が長かった。ワラビーズもオールブラックスと対戦した後で日本と戦ったということで、いっしょに活動する時間が多い。


我々もサンウルブズでスーパーラグビーに参戦したのは、他の国と同じような環境作りするためでしたが、これからのチャレンジはレスト(休憩)が与えられないというところことだと思います。今は「ウイン-ウイン」ではなく「ロストーロスト」の状況になってしまっているので、これから12ヶ月から18ヶ月をかけてそこを正していきたい。


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