「ジャパンのディフェンスが進化するか」ジョン・プラムツリーDFコーチ | Rugby Japan 365

「ジャパンのディフェンスが進化するか」ジョン・プラムツリーDFコーチ

2017/10/28

文●編集部


ワールドカップを2年後に控え、2017年の代表ツアーを迎える日本代表。28日の世界選抜との試合後、ティア1のオーストラリアと対戦する。

世界選抜を率いるロビー・ディーンズヘッドコーチは、オーストラリアとの対戦について。


「このような時期にオーストラリアのようなチームとジャパンが対戦できるのは絶好のタイミングだと思います。オーストラリアはつい最近、非常にいい勝ち方をしています。自分たちのやっていることに自信を持っている状態で来日してくるでしょう。過去、そういった相手に対してもジャパンは全力で戦うことができることは証明しています。

明日の我々との対戦を『良い準備』としてしっかり活用して、来週のトップティア1チームとの対戦で自分たちがどこまでやれるのかということを試してほしい。セットピースのところでうまくいけばいろんなことができると思います。

11月の遠征は、ジェイミー、ブラウニーにとっても、選手にとっても、マインドセットをどうもっていくのか。フィジカルの面でも本当に大切な機会です。そういった部分をうまくやっていけばいいキャンペーンになります。」

アタックは世界に通用することを証明している日本代表。課題となるディフェンスについては、スーパーラグビー・ハリケーンズでアシスタントコーチを務めるジョン・プラムツリー氏がディフェンスコーチとして10月22日からチームに合流している。

「とても経験値のあるコーチ。ハリケーンズでも貢献していました。ディフェンスの戦術をチームの裏でたてるという意味で実績を残しているコーチです。彼の加入はジャパンのコーチ陣にとって素晴らしい人材でしょう。新しいアイデアを考えるうえでいい刺激をもたらしてくれるでしょう。」(ロビー・ディーンズ)


プラムツリー氏のディフェンスコーチ就任で、ジャパンの課題となっているディフェンス面がどこまで進化するのか。そして11月のツアーでジャパンの力がどのくらい通用するのか、明らかになる。

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ