「今日の勝利は日本代表にとって大きい」2年ぶりの勝利でスコットランド戦へ・リーチマイケル | ラグビージャパン365

「今日の勝利は日本代表にとって大きい」2年ぶりの勝利でスコットランド戦へ・リーチマイケル

2021/11/14

文●編集部


ポルトガル戦を終え、メディア対応を行ったリーチマイケル。怪我から戻ってきたマイケルは試合でも随所に気持ちのこもったプレーを見せた。後半、イエローカードが出されシンビンの判定を受けるもその後のプレーでもアグレッシブさのまま戦った。「タイトなゲームを乗り切ったことはプラスになる。新しい選手が(テストマッチの)経験ができた」とポジティブに試合を捉え、次のスコットランド戦へ挑む。

「コネクトを80分、続けたことはよかった」

――反則が多かったが


試合中、ペナルティーのタイプがあまりわかっていなくて、試合中にペナルティーをなくそうというコールを出して、そこから少なくなりました。ペナルティーの数がちょっと、防げたものもあったので、レビューで見直さないといけない


――この試合で、ポジティブなファクターは


今日の試合はタイトになると予想していましたし、相手のホームだし、プライド持って戦ってくると予想していた。(日本代表)明確なコール、コネクトを80分、続けたことはよかった。(中村)亮土キャプテンがチームを前にひっぱってくれた。


――6点差で負ける可能性あったが耐えて勝ち切りました


久々にそういうタイトな試合をやった。リーダー陣として、チームとして成長できたなと思います。全員が厳しい時間帯で何をしないといけないか、しっかり理解してプレーできたと思います。それに関しては良かったと思います。


――反則が重なる中、レフリーとのコミュニケーションに入るシーンもあった 


亮土はだいぶ英語力あるので、そんなに通訳することなかった。ただレフリーからの注意だけはチームに伝えました。ファールプレーが何回か続いて、次やったらカード出しますと注意された。


――カードもらって戻ってから、戻ってからどういうプレーをしたか


まったく保守的になるメンタルなくて、チームがその間、ペナルティー続いたので、ペナルティーしないというコールが出て、ブレイクダウンに入らない、すぐにロールアウェイする。そんなに保守的になっていない。保守的になると勝てないと思った。


――ジャパンが上手くいっているときと、今、停滞していると思いますが、その違いは?


なかなか難しい質問ですね。上手くいっているときはゴールが明確で、チームのコネクトできているときが一番、上手くいっている。
そこがちょっとないときは、ちょっと苦戦するところもあると思います。でも、今はチームにコネクトするのがよくなっていて、選手が準備するとき、亮土がすごく、日本代表の意志とか話してくれてより一体感が出た。選手の準備は今週が一番よくできたと思います。新しいチームが、やったことないメンバーが集まっても、すごくいい準備ができたと思います。


――今回の試合をスコットランド代表戦にどうつなげたい?


(ホテルに)帰って、今日の試合を見て反省点出てくるが、今日、勝ったことは日本代表にとって大きい。初勝利ですよね。サンウルブズ以外。タイトなゲームを乗り切ったことはプラスになる。新しい選手が経験できた。(隣にいる中野)将伍が躍動感持ってプレーしていた。次、将伍のプレーを見るのが楽しみです。チームとして波に乗っているので、次のスコットランド代表戦に勝って帰りたい。

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ