「後のことは考えずに今自分ができることを全力で」姫野和樹・初キャップをかけてこの試合に全てをかける! | Rugby Japan 365

「後のことは考えずに今自分ができることを全力で」姫野和樹・初キャップをかけてこの試合に全てをかける!

2017/10/28

文●編集部


10月28日、日本代表はロビー・ディーンズ(パナソニック)ヘッドコーチ率いる「世界選抜XV」と対戦する。日本代表も「日本選抜XV」ということでテストマッチではないが、11月ツアーを控え、大切な初戦となる。出場選手もセレクションの要素が強く、6名のノンキャップメンバーが名を連ねた。その中の一人、姫野和樹(トヨタ自動車)は、翌週のオーストラリア戦しかり、2019年での生き残りをかけてこの試合に全てをかける。

LOとしても、パフォーマンスを出す。セットプレーの精度も求められている

日本代表のジャージは特別なものです。選手の中でも夢です。責任が重くのしかかるジャージだと思います。テストマッチではないですけど、そのジャージを着る以上、全力でやらなければならないですし、本当に自分のパフォーマンスを最大限発揮できるように良い準備をして試合に望みたい。

(緊張は?)まあ、今までで一番よいマインドで臨めているので状態はいいです。今週一週間チームとしても良い準備ができていると思います。

(ラインアウト)大きさの差はありますが、自分たちの精度を高くして、速さとテンポで戦うことができたらと思っています。

今年はLOで試合でるのは初めて。LOでのプレーでも変わらずパフォーマンスを出していきたい。自分の強みはランとワークレートだと思っているのでそれにプラスして、LOなのでセットプレーの部分は求められている。自分にとっては大きなチャレンジだと思います。うまくいかないこともあるかも思いますが、そこは気にせず思い切りやるだけです。

 

このスターティングメンバーをみても初キャップのメンバーも多いです。そこは、試されている部分もあると思いますので、この試合での結果は大事になってくると思っています。結果を残さないと次のオーストラリア戦もそうですけど、2019年にも残れるかどうかはわからないので。後のことは考えずに、今を全力で自分のやるべきことをやるだけだと思っています。

この数試合で自分の地位をしっかりと確保して、(来年から日本代表としての出場権をもつ選手が出てきても)ジャパンに残りたい。

 

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