すべてが『オールブラックス』。毎試合学びがある―アニセ・サムエラ | Rugby Japan 365

すべてが『オールブラックス』。毎試合学びがある―アニセ・サムエラ

2018/11/05

文●編集部


テストマッチ初戦のニュージランド代表戦。会場となった味の素スタジアムを大いに沸かせた瞬間は、前半4分、FBジョーディー・バレットのキックをチャージしたLOアニセ・サムエラがインゴールのボールをグラウディングしてトライを決めたときだった。

――最初のトライについて


試合前から、チームではじめからプレッシャーをかけていこうと話をしていました。トライはチームの努力の結果だと思います。私がトライをとったのは、ラッキーでした。


――ボールキャリーでも今日は多く前進していました。

今日の試合にむけて、FWがゲインラインを越えるという練習をしてきました。それはゲームプランの一つでした。私の仕事をしただけです。

――ブレイクダウンで相手に絡まれた場面、なかなか修正することができませんした。


世界一のチームと対戦することで得られることの一つだと思います。次の試合に役立てていきたい。


――これが「オールブラックスだな」と感じる場面やプレーは?


すべてだと思います。それは彼らが世界でベストのチームだという証拠だと思います。若い選手や、新しい選手であったとしても世界一のチームと戦えたことは素晴らしい経験になりました。毎試合毎試合学びがあります。


――ラインアウトは苦戦しました。


もう少しうまく出来たかなと思います。全員が自分の仕事をする、ということをチームで話し合いしました。誰か一人の役割ではなく、細かなことを正確にプレーをするということです。


――これからLOというポジションではグラント・ハッティング選手など競争が激しくなります。


チームにとって(競争が激しくなることは)いいことだと思います。


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