ゲームフィットネスをあげていきたい――浅岡俊亮(PR・トヨタ) | ラグビージャパン365

ゲームフィットネスをあげていきたい――浅岡俊亮(PR・トヨタ)

2021/10/01

文●編集部


30日、代表合宿に招集された浅岡俊亮(PR・トヨタ)がオンライン会見に応じた。この日、合宿ではフィットネステストが行われ、「夏のヨーヨーテストより、自分のベストがでました」(浅岡)。体重を抑えて体を軽くすることでこれまでもよりも走れるように改造をすすめている。

――今回の合宿に参加するにあたり、今の心境。


トップリーグで全試合とはいかないものの、出場することができた。多くの試合。そこは良かった。スクラムとフィールドプレーの大切さを感じ、夏はフィットネス強化をしてきました。試合の経験の抱負さ、プレーのスキルの部分を代表選手との違いを感じました。合宿に呼ばれたことは嬉しいですし、先輩のPR選手から色々と教わっていきたい。


前のシーズンより、成長した部分はあると思いますが、トップリーグでパナソニック、サントリーと実際に戦ったときに押されてしまう試合もあった。トヨタの3番として役割を果たせなかった部分は試合での課題だと思っています。


スタッツはわからないですが、戦ってみて、運動量の違い、ラインアウトのラックへの寄り、ブレイクダウンの寄りの速さなど、いろいろと分析してみましたが自分の方がまだ遅いなあと思っています。

ジャパンのスクラムは相手の下を取り続けるスクラム。それを学んで成長したい。

――経験者の繊細なスキルの違いとは?


パススキルのところでは、稲垣さんのように10番にパスしたり、相手を迷わせる。相手が判断しにくいプレー、それから、タックルの成功率のスタッツを見ると100%に対して、自分は75%とか、その部分での違いがあるかなと思いました。


――夏はどのような強化をしてきたか


タックルの部分で、姫野さんとか、代表候補の選手でタックル、コンタクトの部分はやってきました。ボールを触っていなかったので、フィットネス中心にやってきました。


――ワークレートの部分で、他の選手との差を埋めるために必要なこと


今122kgですが、体重が重いかなと。代表選手は120kg以下でやっている。体重を落としても走れる体力をつけたい。ゲームフィットネスをあげていきたい。ただのフィットネスではなく、ゲームの流れを先読みして動くという部分など。



――長谷川慎さんのスクラムについて


僕自身、代表での合宿は初めて。長谷川さんのスクラムも初めて。そこはコミットしていきたい。課題はスクラムだと思っているので、代表選手のような低いタックルを組めるようになっていきたい。自分の成長につながると思うので楽しみです。


――夏にフィットネスを取り組んできた。今日のテストフィットネスは?


夏のヨーヨーテストより、今日は自分のベストが出ました。

――スクラムが課題だと言われていましたがどういう部分が課題か?


セットアップが大事、相手にあわせてしまう。身長が高いので、足を下げてしまって相手に乗られてしまう。ジャパンのスクラムは相手の下に入るスクラムなので、そこはコミットしていきたい。(長谷川慎さんの指導は)まだ受けていないですが、自分の成長につなげていきたい。

――京都成章の選手が第1列で多いですよね。森川選手、坂手選手、それぞれの印象は


森川選手については、僕が高校生のときに教えてくれて、坂手さんは1年、4年で組んできましたので、安心感はあります。京都成章から帝京大ルートの選手たちとスクラムが組めるのは、チャンスでもあり楽しみでもあります。


――森川選手はどういう印象がありましたか


チームが連覇している中で、森川選手はAチームで出ているので。運動量、スクラム、スキルが長けている選手だとみていました。

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