セミシ・マシレワ、田村優、ジェームス・ムーア、アイルランド戦後コメント | ラグビージャパン365

セミシ・マシレワ、田村優、ジェームス・ムーア、アイルランド戦後コメント

2021/07/04

文●編集部


アイルランド戦を終え、ジャパンのパフォーマンスは世界にジャパンのスタンダードの高さを証明するに足るものだった。ライオンズ戦、そして敵地でのアイルランド戦の2試合で経験したことは間違いなく2023年につながるだろう。キック・ランに精度高いプレーを見せたSO田村優、2度にわたりラインアウトスチールに成功したLOジェームス・ムーア、ハイボールキャッチと判断のよい仕掛けからトライに貢献したWTBセミシ・マシレワの試合後コメントをお届けする。

SO田村優

――この試合を振り返って


勝てるチャンスたくさんあったと思うんですけど、勝ちきれずに残念です。個人としては久しぶりにテストマッチの舞台で日本代表のジャージをきて試合できたことは嬉しく思います。

チームとしては2年ぶりの試合で歴史あるライオンズと、ティア1のアイルランドと試合ができて、勝つギリギリのところまでいけましたけど、いい経験になったと思います。


――2023年W杯に向けて


チームとしても個人としてもたくさんいろんなこと経験して少しでもいいチームになれるように頑張りたいです。


LOジェームス・ムーア

――2度、ラインアウトスチールに成功しました


準備の段階からラインアウトからのアタックや空中での競争とか処理にすごく重点をおいてやってきたので、それがうまい形で出て良かったなと思います。


――ディフェンスの収穫と課題は?


ラインアウトのところでいくつかディフェンスが上手くいかなかったのはチームの課題だと思います。もっと全体的に、このエリアでもっとチームとしていいディフェンスができればもっといいアタックができたと思います。ラインアウトからモールへのトランジションも課題です。ピック&ゴーの精度を高めていければもっとトライができたと思います。


――今日の試合でタックル成功率が高かった


改善点はどれだけ上手くいっても、ずっとあり続けると思います。スタッツみると2つほど上手くいかなかったタックルが見られたので、この後もタックルは磨き続けていきたい。このエリアが世界一のプレーになれる部分の可能性があり、すごく重要な部分だと思います。

WTBセミシ・マシレワ

――初キャップの感想 


前半、ディフェンスで少し苦しんだと自分でも思っています。(後半)FBとして出場したが、そのあたりの修正点もあったので、試合が進むにつれて、ボールの処理も含めて自信を持ってやれた部分もあったと思います。


――ハイボールキャッチが良かった


ハイボールキャッチのところは今週、自分が特にフォーカスを置いて取り組んできた部分で、実際、試合でそのシーンが多くて練習でやってきたことが報われて良かったと思います。


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