台風が接近する12日、日本代表のキャプテンズラン(試合前日練習)は、午前9時からの予定を30分早めて、8時30分から都内某所で行われた。
練習会場となったグラウンドは、台風による強風に備え、周囲を囲む幕は巻き上げられ、ゴールポストも撤去されていた。グラウンド入口には腰近くまで水がたまり、選手たちはびしょびしょになって入場。報道陣に公開された冒頭の15分間のみだったが、たっぷりと水を含んだ重い芝の上を、しぶきを上げて走っていた。
協会公式のTwitterから↓
2019/10/12
文●編集部
台風が接近する12日、日本代表のキャプテンズラン(試合前日練習)は、午前9時からの予定を30分早めて、8時30分から都内某所で行われた。
練習会場となったグラウンドは、台風による強風に備え、周囲を囲む幕は巻き上げられ、ゴールポストも撤去されていた。グラウンド入口には腰近くまで水がたまり、選手たちはびしょびしょになって入場。報道陣に公開された冒頭の15分間のみだったが、たっぷりと水を含んだ重い芝の上を、しぶきを上げて走っていた。
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【日本代表】
— 日本ラグビーフットボール協会 (@JRFUMedia) October 12, 2019
本日、キャプテンズランを行いました
皆さま、台風には万全の対策を#rugbyjp #OneTeam #BRAVEを届けよう #RWC2019 #JPNvSCO #RWC横浜 pic.twitter.com/xGUVfmS9p1