ラグビーワールドカップ・セブンズ2018記者会見レポート「セブンズファミリーの力を結集する!」 | Rugby Japan 365

ラグビーワールドカップ・セブンズ2018記者会見レポート「セブンズファミリーの力を結集する!」

2018/07/08

文●編集部


8日、都内で7人制ラグビー日本代表選手が発表され、ラグビーワールドカップセブンズ2018で着用されるジャージが披露された。

男子セブンズ日本代表選手

小澤 大(Cap)(JRFU/トヨタ自動車)
加納 遼大(明治安田生命ホーリーズ)
ジョー・カマナ (マツダブルーズーマーズ)
坂井 克行(豊田自動織機シャトルズ)
ジョネ・ナイカブラ (東芝ブレイブルーパス)
ジョセ・セル (北海道バーバリアンズ)
副島 亀里 ララボウ ラティアナラ(コカ・コーラレッドスパークス)
ツポウ テビタ(パナソニックワイルドナイツ)
橋野 皓介(キヤノンイーグルス)
林 大成(JRFU)
松井 千士(サントリーサンゴリアス)
吉澤 太一(コカ・コーラレッドスパークス)
ジョセファ・リリダム (NTTドコモレッドハリケーンズ)

 

岩渕健輔男女7人制日本代表総監督兼男子セブンズ日本代表ヘッドコーチ (総監督、そして今回のツアーの団長として)

ワールドカップ(W杯)セブンズということでチームにとって4年に一度の大切な大会です。オリンピックスポーツにラグビーが入りまして、東京五輪にベスト8という目標を掲げることが難しく、男女ともメダルを目指して戦っております。

小澤 大キャプテン

小澤 大キャプテン

2017年のアジアシリーズで出場権を獲得するために戦ってくれたスタッフ、選手で今回参加できないスタッフ、選手もいます。これまでにセブンズの活動でいろんな形で努力してくれた選手も多くいます。セブンズファミリーの力を結集して、男女ともサンフランシスコで日本代表としてふさわしい、ラグビーだけではなく、すべてのエリア、オフフィールドで高いスタンダードを持って戦っていきたいと思っています。

(男子セブンズ日本代表ヘッドコーチとして)


今回、この13名を選考させていただきました。現状、フィールドでベストのパフォーマンスを発揮してくれる、そしてオフフィールドでも高いスタンダードで日本を代表してくれる選手だと思って選考しております。

リオ五輪が終わってから今に至るまで、強化としては、リオの結果は4位でしたが、必ずしも順調ではなかったと思います。東京五輪では高い目標を掲げているので、今回の大会ではベスト8を目指しています。初戦で戦うウルグアイ代表には過去のW杯で負けております。過去の大会でもプレート出場が最高成績です。そういう意味ではW杯セブンズは24チームが参加し非常に厳しい戦いですが、ベストなメンバーでいい結果を持って、日本に戻ってきたいと思います。

 

小澤大キャプテン


W杯の意気込みとしては、昇格大会でウルグアイ代表に勝ったが、決して弱い相手ではないので、しっかり日本代表が相手を分析ししっかり準備して一戦一戦全力で戦っていきたい。現段階のベストなメンバーなので自分たちも自信を持って、初戦のウルグアイ代表に勝てば次がフィジー代表というすごく強い相手ですが、付け入る隙はあると思うので、精一杯戦ってベスト8進出目指し頑張っていきたい。

女子セブンズ日本代表選手

大黒田 裕芽 (ARUKAS)
大竹 風美子 (日本体育大学ラグビー部女子)
小笹 知美 (北海道バーバリアンズディアナ)
桑井 亜乃 (ARUKAS)
鈴木 彩夏 (RKUラグビー龍ケ崎GRACE)
立山 由香里 (日本体育大学ラグビー部女子)
田中 笑伊 (日本体育大学ラグビー部女子)
谷口 令子 (ARUKAS)
堤 ほの花 (日本体育大学ラグビー部女子)
中村 知春(Cap) (ARUKAS)
長田 いろは (立正大学ラグビー部)
バティヴァカロロ ライチェル 海遥 (立正大学ラグビー部)
平野 優芽 (日本体育大学ラグビー部女子)

女子セブンズ日本代表 稲田仁ヘッドコーチ

今回の選考についてですが、6月までのワールドシリーズを戦ったメンバーに加えて、太陽生命シリーズ2大会終えまして、またセレクション合宿等を実施して、現段階で、W杯で強みを発揮できる選手を選びました。強みを持っているということで選考しました。

強化の状況は、ワールドシリーズは降格してしまい非常に残念な結果でしたが、厳しい戦いの中でチームの土台はできあがってきたのではないかなと思います。W杯では土台の上に、自分たちが本来目指す、人とボールが常に動き続けるラグビーを見せたいと思っています。

ワールドカップで着用される新ジャージ

ワールドカップで着用される新ジャージ

初戦はフランス代表と対戦しますが、直近のワールドシリーズでは点差は詰めてきていますが勝利したことがありません。W杯では初戦のすべてをかけて、キックオフの瞬間から相手を圧倒できるように、先手必勝で戦っていきたい。

中村知春キャプテン

今度のW杯では、今季、ワールドシリーズで果たせなかったトップ8を目標に、ノックアウト方式という新しい方式で一発勝負ですが、先手を取って勝っていきたい。前回2013年の前回のW杯は私たち自身、世界の中でどこにいるかよくわからないで戦っていました。

今回は私たちが世界のどこに位置するかわかった状況で戦えますし、幸いなことにワールドシリーズでフランス代表とたくさん戦ってきていますので、相手がどんなことをやってくるのか、どこが強みでどこが弱みか、ある程度、しっかり予測して戦えます。

また、このメンバーも世界レベルの大会を経験してきたメンバーだと思うので、今回の目標達成をかけて全力で戦っていきたい。

 

 

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ