リーチマイケル「チームも個人もワールドカップにむけてもっと仕上げていかないと」 | ラグビージャパン365

リーチマイケル「チームも個人もワールドカップにむけてもっと仕上げていかないと」

2022/10/09

文●編集部


まさに獅子奮迅のパフォーマンスだった。8日日本代表は、オーストラリアA代表と強化試合を行い21-22で敗れたが79分までリードしていていた、NO8リーチマイケル(ブレイブルーパス東京)はアタック・ディフェンス全てにおいて随所で存在感を見せていた。後半リードを広げるトライも決めた。
試合後の取材では「仕上がってきていますけど、まだまだ。ワールドカップに向けてチームも個人ももっと仕上げていなければならない」と話した。

――今日のパフォーマンスについて


仕上がってきています。でもまだまだ。ワールドカップに向けてチームとしても個人としても仕上げていかないと行けない。

今週もNO8を背負ったリーチ・マイケル

今週もNO8を背負ったリーチ・マイケル




――今日の試合も終盤で逆転されてしまった


腕相撲のような試合でしたが、そういう試合ではいかに相手を捕まえるかが重要。プレッシャーをかけるところは掛け続けて。ミスで自分たちから離れてしまうところがありました。重要な経験になっていると思います。

ワーナー・ディアンズと下川甲嗣でチョークタックルを決めた

ワーナー・ディアンズと下川甲嗣でチョークタックルを決めた


今日はディフェンスのところで間を抜かれてしまいましたが、すぐに修正できる部分だと思います。(そこを攻めてくるのが)ティア1のチームであるということだと思う。ワールドカップのプールをみたらそういうことができる選手ばかり。下を向かず今週修正して来週につなげていきたい


――モールで最後トライをされた


もうワンテンポ早く入ればよかった。それもいい経験だと思います。今回初めてモールでやられましたし。

本番はオールブラックス、イングランド、フランスの3試合。そこで今のチームの位置がわかる

――プレーの遂行力をあげるためにやらなければならないことは?


ノックオンだったり、簡単なミスをしたり。癖になるくらい、目をつぶってもできるくらいの基礎のスキルを身につけること。それがティア1とティア1じゃないチームの差だと思います。



強いボールキャリーとして攻撃を牽引

強いボール―キャリーとして攻撃を牽引


――ポジティブなところは?


理想的なトライが取れたこと。自分たちが準備してきたことが出せたこと。この試合はテストマッチじゃない。本番はオールブラックス、イングランド、フランス。そこでしっかり勝っていきたい。

今日の試合でもキックが外れたら勝っていたので、この試合をポジティブにみるかネガティブにみるか。前向きに考えていかないと。反省して最終戦に臨みたい。この3試合の経験を国内では最後になるオールブラックス戦でどれだけ出せるか。この試合で今のチームの位置がわかると思う。

CTBライリーからNO8リーチへのオフロードパス

CTBライリーからNO8リーチへのオフロードパス


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