ロシア戦フォトレポート・未知の相手を前に後半勝ちきったジャパンの成長 | Rugby Japan 365

ロシア戦フォトレポート・未知の相手を前に後半勝ちきったジャパンの成長

2018/11/25

写真●大友信彦


ラグビー日本代表は24日、英・グロスター、キングスホルムスタジアムでロシア代表と対戦し、32−27で勝利し、秋の代表ツアーを1勝3敗で終えた。フィジカルが強く、前情報も少ないロシアを相手に苦戦するも後半、キャプテン・リーチ マイケルのトライで逆転するまで極寒の地での80分を写真で振り返る。

入場時に握手をかわす両キャプテン

入場時に握手をかわす両キャプテン

 

国歌斉唱する日本フィフティーン

国歌斉唱する日本フィフティーン

 

日本のリーチ主将

日本のリーチ主将

 

ロシアのアルテミエフ主将

ロシアのアルテミエフ主将

 

前半、ロシアがSOクシナリョフの3PGで9点を先行

前半、ロシアがSOクシナリョフの3PGで9点を先行

 

久々で先発したSO松田は前半、思い切ったランで仕掛ける場面も

久々で先発したSO松田は前半、思い切ったランで仕掛ける場面も

 

前半13分のチャンスは中村から福岡へのパスが遅れトライならず

前半13分のチャンスは中村から福岡へのパスが遅れトライならず

 

 

接点で強く前に出る姫野の突破は巨漢揃いのロシア相手にも機能した

接点で強く前に出る姫野の突破は巨漢揃いのロシア相手にも機能した

 

31分、リーチ主将がPK速攻から日本最初のトライを決める

31分、リーチ主将がPK速攻から日本最初のトライを決める

 

後半4分、日本はWTB福岡のタックルからボールを奪ってフェイズを重ね、最後は再び福岡にボールが渡りフィニッシュ

後半4分、日本はWTB福岡のタックルからボールを奪ってフェイズを重ね、最後は再び福岡にボールが渡りフィニッシュ

 

後半15分、日本はNo8ツイが自陣のターンオーバーから約60mを独走するセンセーショナルなトライを決め22−22の同点に追いつく

後半15分、日本はNo8ツイが自陣のターンオーバーから約60mを独走するセンセーショナルなトライを決め22−22の同点に追いつく

 

日本は松田のコンバージョンで逆転するが、19分にロシアは途中出場のSOガイシンのキックパスでHOセリスキーが右隅にトライ。27−24と再びリードを奪う

日本は松田のコンバージョンで逆転するが、19分にロシアは途中出場のSOガイシンのキックパスでHOセリスキーが右隅にトライ。27−24と再びリードを奪う

 

後半27分、20分から途中出場したSO田村が正面のPKでショットを成功。27−27の同点に追いつく

後半27分、20分から途中出場したSO田村が正面のPKでショットを成功。27−27の同点に追いつく

 

後半32分、田村が左ゴール前にキックパス

後半32分、田村が左ゴール前にキックパス

 

キックをつかんだリーチが2人のタックルを引きずり、弾き飛ばして左隅に勝ち越し&決勝のトライ

キックをつかんだリーチが2人のタックルを引きずり、弾き飛ばして左隅に勝ち越し&決勝のトライ

 

初めて代表ジャージーを着た梶村は後半33分からピッチへ。ボールタッチの機会は少なかったが意欲的に前に出た

初めて代表ジャージーを着た梶村は後半33分からピッチへ。ボールタッチの機会は少なかったが意欲的に前に出た

 

32−27の5点差でのノーサイド。日本にとっては苦戦だったが、これで来年のW杯初戦での対戦が面白くなった面も。

32−27の5点差でのノーサイド。日本にとっては苦戦だったが、これで来年のW杯初戦での対戦が面白くなった面も。

 

 

初キャップの梶村をまん中に、ツアーを締めくくる全員集合ショット!

初キャップの梶村をまん中に、ツアーを締めくくる全員集合ショット!

 

大友信彦
(おおとものぶひこ)

1962年宮城県気仙沼市生まれ。気仙沼高校から早稲田大学第二文学部卒業。1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』(文藝春秋)で活動。’87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

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