ワーナー・ディアンズ(LO・東芝ブレイブルーパス東京)「世界一のLOになるためにキツイ練習をする」 | ラグビージャパン365

ワーナー・ディアンズ(LO・東芝ブレイブルーパス東京)「世界一のLOになるためにキツイ練習をする」

2021/10/09

文●編集部


高校卒業後、プロの道を選んだワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)は、そのポテンシャルに期待され今回、日本代表・宮崎合宿に招集された。ジェイミー・ジョセフHCは「1日目から目を見張るパフォーマンスだった。2023年についてはまだわかりませんが、チャンスはいつくるかわからない」と評価した。流通経済大柏高校で出場した花園、心揺さぶる熱いプレーを繰り返した、ハードワークをし続ける新星はこの合宿でどこまで成長するだろうか。

東芝に入って8kg。入団を決めたのはリーチさんの影響が大きかった

――東芝を選んで、何が成長したか? またNDSに選ばれて。


最初、東芝に入ってから、まず自分の体を世界で戦えるように大きく強くなっていって、そこからこの合宿に参加して自分の強さ、自分の体とかが同じレベルだなと思って、ここで経験して、次の合宿とかツアーとかに行けるように頑張っていきたいと思います。体重は高校のときから、8kgは増えています。


――NZに戻らず、日本の東芝を選んだのは?


一番の理由は、高校は日本でプレーして、NZに戻ってアカデミーとかクラブチームとか入って、プロまで行くのが難しいと思っていた。日本にいれば、東芝に入れるチャンスがあったのが一番の理由だと思います。その時、日本のためにプレーをしたいと思っていました。


――同じNZ出身のリーチさんの存在は?


東芝に入ったのはリーチさん(の存在)が大きかった。細かいスキルとか、ラインアウトのジャンプの仕方を学んでいます。


――今の憧れの選手や目標の選手は?


前から、中学高校からオールブラックスLOブロディー・レタリックが好きな選手です。レタリックも体がでかくて、試合でもハードワークしているし、スキルセットも高いし、目標の選手です。


――ラグビーに対してハングリーの要因は?


自分の一番大きな目標は世界で一番のLOになりたいと、中学、高校のときから思っていました。それで世界一のLOになるために、きつい練習とか激しい練習とかやらないといけないと思った。2011年W杯を見て、NZの代表LO見て格好いいなと思って、自分の体デカいから「LOのポジションをやる」とお父さんがずっと言っていたが、2011年W杯、2015年W杯を見てかっこいいなと思った。


――東芝に入って試合に出たことは?


まだしていないです。(高校卒業後は一度も試合をしていない)まだしていない。


――19歳ですが、練習で体を当てて手応えは?


ちょっとずつ、つかめていると思います


――身長202cm。花園時より1cm伸びています。身長はまだ伸びている?


わからないですね。まだ伸びていると思いますが、どれくらいまでいくかはわからない。


――日本語もしゃべれるしチームに馴染むのは問題ないと東芝の選手たちが言っていまし
た。合宿で周りの選手とのコミュニケーションはうまく取れていますか?


うまく取れています。外国人とは英語で、日本人とは日本語で。同じ部屋はムーア選手です。ムーア選手は最近ゲームをやっているので、深い話はまだしていないです。


――同世代はあまりいないが


あんまりないと思います。


――合宿で初めて会う人がたくさんいたと思うが


みんなテレビとかで見た人たちで、すごいなーと最初思っていて、みんな体でかいな強いなと思いました。まだ体はぶつけていないです。

――桜のエンブレムがついた練習着を着た感想は?


最初に着たときはすごいな、嬉しいと思った。


――合宿でアピールしたいこと、今後の目標は?

秋の目標はラインアウトだったり、フィジカル、タックルだったり、負けないようにできるだけアピールしたい。


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