与えられた任務を遂行するためのスキルを身につける――NDSとして招集されたSO山沢拓也 | Rugby Japan 365

与えられた任務を遂行するためのスキルを身につける――NDSとして招集されたSO山沢拓也

2019/02/06

文●編集部


4日、ラグビーワールドカップに向けて始動したジェイミージャパン。NDS(ナショナルデベロップメントスコッド)として招集されたSO山沢拓也(パナソニック)。10月に左膝を怪我し、8割くらいまで回復。絶対的SO田村優がいるものの、他のポジションに比べ層が薄いSOに対して生き残りをかけて挑戦は続く。


招集について話があったのは先月。ワールドカップへの可能性があると感じ、より一層やらなければならないという意識が芽生えた。

(怪我は)大分よくなった。悪くならないようにいたわりながらやっていきたい。もう少し。シーズンが終了してからチームとして練習がなかったので、ラグビーをする時間がなかった。ある程度できるんですが、コンタクトの部分や最後の仕上げという感じです。できる限り早く出たいですが、あまり慌てないようにまた怪我をしないようにしっかりと準備をしていきたい。

自分の良さを出して、足らないところは他の選手に聞いて足していきたい。自分で走るところ、の精度をあげて(成功する)確率も上げたい。(このキャンプでは)簡単なスキルの部分、パスやコールなど、間違えない。間違える頻度をさげる。SOとしてのゲームマネジメントを学んでいきたい。

(自分が代表のSOとして試合に出るならば)アタックに関しては、しっかり空いているところを攻めてトライまで取りきる。それを主体にアタックメインで点を取れるラグビーをしていきたいですね。

アピールも、そうですけれど、自分的には10月からプレーできていないので、もっとプレーをしてその中で試合勘というか、試合の中でもっと経験値を上げていきたい。

絶対的なSO田村優(写真中央)

絶対的なSO田村優(写真中央)

(田村選手から学べる部分は)だいぶあります。今日の練習でも、キャッチパスはすごく上手で、速いだけでなく正確だった。人それぞれだとは思いますが、どういう事を意識しているのか、とか聞いてみたい。

(ジェイミージャパンで通用するには)まず与えられたことを果たせるだけのスキルと知識が必要。自分の色を出していかなければならないと思います。

この合宿はスキルがメインだった、自分がやりたいキックや状況判断を高めて土台を固めていきたい。久しぶりにラグビーができること楽しみながらやりたい。

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