坂手淳史「勝つまで持っていけるラグビーを作りたい」 | ラグビージャパン365

坂手淳史「勝つまで持っていけるラグビーを作りたい」

2022/10/30

文●編集部


31-38でニュージーランドに勝利できなかったラグビー日本代表。試合後、坂手淳史キャプテンは「考えれば考えるほど、ここをこうしていれば…がありますが、そこを修正して次に向かっていきたい。」と前を向いた。


国立という場所で65,000人を超えた中、ラグビーができたこと楽しかった。素晴らしい経験になったと思います。来てくれた方にありがとうと伝えたいしたくさん応援していただいて良かった。1週間の準備で、勝つ自信を持って今日のグラウンドに立ちました。

勝てると思っていたし、その前の6週間、自分たちのラグビーを積み上げてきて、勝てると思ってグラウンドに立った。最後は届かなかった。ミス、ペナルティー、タックルミスも多々あったが、この1週間やってきたことは間違っていなかった。

(自分たちが)目指すラグビー、やっていかないといけないラグビーはみせられたと思います。これから修正して勝つまで持って行けるラグビーを作っていきたい。



――勝てそうな試合だった、今の気持ちは?


悔しいですね。勝つつもりできたし、1週間の準備も、これまでの準備もたくさんしてきたし、ウォームアップの表情を見ても勝つ自信にみちあふれていたが足りなかったと感じています。いいゲームしたが勝たないと、結果ださないとダメな部分もありますし、タックルミスもミスもあったし、スクラムもペナルティーがあった。考えれば考えるほど、ここをこうしていれば…がありますが、そこを修正して次に向かっていきたい。イングランド、フランスで勝てるようにレビューして次を迎えたい。


――勝てると思った?


そう思いました。前半の途中、3-21になって、テストマッチでは相手の流れも自分たちの流れもある。そこですごく我慢してヤマ(山沢)、流さんのトライがあった。厳しい中でもペイシェント(我慢)していればチャンス来るのがテストマッチラグビー。(流れを)手放さなかったのはよかった。前半くらいついて得点を挙げることができた。


――今日の試合の収穫は?


みんなディフェンス、アタックともに切れなかったこと。これまでだったら、(点差をつけられたところから)一気に持っていかれることが多かったと思いますが、みんなが繋がり続けてディフェンスしあって声かけあってできるのが、日本代表の強みだと思うので、そこは見せることができ、次につながると思う。

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