驚異的なパフォーマンスを見せたリーチ・マイケル「あとは成長するだけ」 | ラグビージャパン365

驚異的なパフォーマンスを見せたリーチ・マイケル「あとは成長するだけ」

2022/11/01

文●編集部


オールブラックスに7点差で敗れたラグビー日本代表。リーチ・マイケルは「(オールブラックス)は遠くに感じないが、まだ上げないといけない。いつかは勝てると思います」と話した。これから欧州遠征に向かうジャパン、この戦いを自信に、その「いつか」をこれからの2戦で果たすことができるだろうか。

惜しいですね。自分たちの細かい、小さなミスでもこのレベルでやってしまうと点数につながってひまう。でも、チームとしての方向性はかなりいいところまでいっていると思います。

(敗因は)やっぱり大事なところのミスがすべて。ディフェンス、アタックでいいところもあったし、セットプレーも安定できたからあとは成長するだけだと思います。

(オールブラックス相手にびびったりは)しなかった。やってみて、「いけるな」という感じだった。ブレイクダウンは全然差は感じなかった。当たり前もしなかったし、スクラムもそんなに(やられなかった)。セットプレーはかなりやってきた。(セットの)スピードとコネクションが良かった。かなり自信をもってやれた。

やっていることは間違っていない。多少のミスもあったが練習すればよくなる。マインドセット試合に対する準備のやり方はわかってきた。

(3-21になった後)自分たちのやろうとしたことを意識した。全体的にディフェンスは良かったが、気持ちが出過ぎてコネクションが崩れた(時にやられた)。いい経験になった。(個人的にも)2回タックルミスして2回トライとられた。判断ミスです。

(世界の強豪と対戦するときは)常に80分、集中しないといけない。一瞬、気が抜けるとやられてしまう。リーグワンでは集中が切れてもやられないが、世界のトップの相手は一瞬の隙でやられてしまう。連続タックルが何回かあったし、久々にめっちゃ疲れた。疲れてくるとどうしても(ディフェンスで)一人になってしまう。

(オールブラックスは)遠くに感じないが、まだまだ上げないといけない。いつかは勝てると思います。(欧州ツアーに向けて)自信になった。イングランド、フランスと世界のトップとできるのは楽しみ。


ノーサイド後、チーフスで一緒にプレーしたリーチと談笑するケイン主将

ノーサイド後、チーフスで一緒にプレーしたリーチと談笑するケイン主将

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