齋藤直人「自信をもって自分の色を出せるように」 | ラグビージャパン365

齋藤直人「自信をもって自分の色を出せるように」

2022/06/17

文●編集部


共同キャプテンでもあるSH流大選手がコンディション不良でチームを離れ、9番として出場する可能性も高まったSH齋藤直人(東京サンゴリアス)がオンライン取材に応じた。
前回のツアーで課題として、今シーズン、サンゴリアスでも意識的に取り組んできたこととは。

――9番での出場する可能性も高まりましたが、どんなことを意識的に取り組んできましたか?


9番のも一つのオプションになる、相手にとって脅威になるというのは昨年の遠征から言われていてその辺も意識しながらこの半年間やってきました。


――9番としてウルグアイ戦、フランス戦でどんなプレーをしたいか


チームをドライブさせるために戦術を理解することが大事かなと思っています。

――今シーズン体が大きくなった印象がありますが、


シーズン中もチームのメニューとは別にSCと個別に連絡とって、筋力トレーニングをしてきました。体重はそこまで変わっていないですけど。DFで弾かれるシーンが減ったかなと思います。コンタクトの局面で、昨シーズンよりも強く当たれているかなと自分では感じています。




――新しいDFコーチが来て変わった部分があると思いますが、SHとしてきをつけていることは?


ラック周りでしっかりオーガナイズするところではそこまでかわっていないです。あまり難しさも特に感じていません。


――宮崎合宿には新しいSOの選手との関係


たくさんコミュニケーションとって、今のところうまくやれていると思います。コールとかわかるところは質問されれば答えています。


――アタック面でジャパンが進化しなければならない部分


モメンタムがあるかないかで、そこを9番、10番が適切にキックがアタックかを判断するということです。


――代表への意識の変化


緊張は毎年しますが、1週間の流れとか、1日の流れとかはやっぱりもう3回目なのである程度わかってきたので自分でも何分前に起きて、食事してとかそういうとこおrは自分でうまくコントロールできるようになったと今回のキャンプに来て思います。



――リーダーシップについて


自分もチームを引っ張るんだって意識をもってトレーニングに取り組んでいます。9番はエナジーだったり、チームを前に出すところを求められているので。そういった意味では、チームをみながら、みんなで疲れている時に声をだしたり、先頭で移動したりとかそういったところは意識しています。


――フランス戦も控えていますが。


まずはウルグアイのことを考えていますね。シックスネーションズで優勝しているチームと試合できるというのは単純に楽しみにしています。強い国と対戦すると高い強度の中でプレーすることで、何がといわれると難しいですが、成長することは間違いないと思います。


――チームのプランを遂行するという点と自分のひらめきでプレーするさじ加減というはどのような感じですか?


やっぱりチームの決まりごとの中で動くことは意識しています。ただ、アドバンテージもらった時とかには、自分のひらめきだったり、思い切ったプレーとかはしていました。チームの枠の中でも自分の色を出すように今シーズンは意識してやっていました。前回のツアーで課題もあったので、今回のキャンプでもそこは意識してやっています。まわりを気にせずに自分を信じてプレーすることはコーチからも伝えられました。

前回は少し、自分を信じられていなかったのは自覚があったので、今回のツアーは自分を克服、自信を持ってプレーする、そこは今回のキャンプでもできているかなと思います。




記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ