決勝前夜会見・國學院栃木、ロースコアに持ち込んで初優勝を目指す―吉岡監督、白石キャプテン、SO伊藤、FB青柳3選手 | ラグビージャパン365

決勝前夜会見・國學院栃木、ロースコアに持ち込んで初優勝を目指す―吉岡監督、白石キャプテン、SO伊藤、FB青柳3選手

2022/01/07

文●編集部


7日、初の決勝進出を果たした國學院栃木高校が決勝前日会見に応じた。吉岡肇監督と、脳震盪で初戦の15分で退場したもののチームの精神的支柱となっている白石和輝キャプテン、司令塔のSO伊藤龍之介、トライゲッターFB青柳潤之介の3選手が登場した。

「キーマンは15人全員。選手たちには伸び伸びやってほしい」國學院栃木・吉岡肇監督

(今日の練習は)いつも通りのハンドリング、ウォーミングアップ、コンビネーション、アタック&ディフェンスを行った。2時間程度です。

(仰星は)近畿地区の横綱、優勝経験豊富なので、(國栃は)チャレンジャーですよね。今までの4試合と同じように起き上がってタックルして、スコアしてロースコアに持っていきたい。

(キーマンは)15人全員、(試合に出られない)白石主将の思いも背負って、交替選手も含めて、最後まで執念のタックルができるかに尽きる。ここまで来て、栃木県の歴史を塗り替えているので、選手たちにはのびのびやってほしい。

(相手のキーマンは)誰と絞れない。替わって入ってきた選手もレベルが高い

「今までやってきたことを出してほしい」白石和輝キャプテン

吉岡監督(一番左9と白石キャプテン(左から2番目)

吉岡監督(一番左9と白石キャプテン(左から2番目)

(仰星は)アタック、ディフェンスともに完成度高い。辛抱強く戦ってチャンスをものにしたい。脳しんとうで、試合にでられないが、決勝の舞台で、今までのやってきたことをだしてほしい。ディフェンスで我慢したり、みんなで戻ったりして、ロースコアに持ち込みたい。ノンメンバーが対戦相手の動きをしたりして、ワンチームで勝ち上がって頑張っています。

(桐蔭学園に勝った満足感は)ないです。まだまだこれからだぞ、もう1つ勝利をつかみたいという雰囲気です。明日の試合で成長しながら勝っていければと思います。

SO伊藤龍之介


花園の決勝は夢の舞台。緊張とかもったいないことしないで全力で、チャレンジャーとして臨みたい。(夏の7人制大会の決勝の)リベンジの意味もこめて全力でやりたい。(相手の)10番のキック、12番、13番、あと6番の選手に警戒しながらプレーしたい。

「キャプテン、先輩の分、自分から仕掛けていきたい」FB青柳潤之介

出られないキャプテン、先輩の分、自分から仕掛けていきたい。昨季のポジションはWTBで、外でトライをするのが仕事だったが、今季は15番なので、仲間を活かしながらプレーしたことが大舞台の経験につながっている。

10番の伊藤、12番の田中先輩がゲームを組み立てていて、星に通用すると思うし、ボールもらえばキャリーしたい。



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