2023/03/16更新
後藤翔太・Shota'sCheck-vol136「リーグワン交流戦終了レビュー」
RUGBYJAPAN365プレミアムページの人気コラム、後藤翔太さんプレゼンツ「Shota's Check」久々の更新です!リーグワンは11節が...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2023/02/01更新
エディー・ジョーンズHCがかつて教鞭をとっていた母校で地元メディアに強気な姿勢を見せた。
1月31日(火)、オーストラリア代表の指揮官に就任したエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)が母校であり、かつて教鞭をとっていたシドニーのマト...
文●野辺優子
2023/01/26更新
ディビジョン1・同組内1順終了後のスタッツで検証
リーグワンが序盤の5節を終了した。 リーグワンのD1は12チームが2つのカンファレンス(組)に分かれ、レギュラーシーズンは同一カンファレンス内...
文●大友信彦
2023/01/13更新
激戦の続いた全国高校大会&大学選手権決勝をレビュー!佐賀工の戦いに感動、東福岡に脱...
あけましておめでとうございます。翔太です。 年末年始は本当にラグビー漬けで過ごしました。高校大会、大学選手権、リーグワン。その間にはフランスT...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2022/12/30更新
本誌選出!2022年日本ラグビー10大ニュース
2022年もいよいよ残すところわずか。今年もいろいろな出来事がありました。年末恒例・RJ365オリジナルの2022年日本ラグビー10大ニュースを...
文●大友信彦
2022/12/22更新
リーグワンいよいよ開幕。どの試合も面白すぎる! ダイナボアーズの結束、スピアーズの...
翔太です。 いよいよリーグワンが開幕しました。 僕は土曜日は秩父宮のダイナボアーズ対ブラックラムズ、日曜日は瑞穂のシャトルズ対ブルーシャーク...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2022/12/13更新
大学選手権レビュー・東洋大のPK強攻は次に繋がる経験。準々決勝の早明再戦は戦術の幅...
翔太です。 11日は秩父宮ラグビー場で大学選手権3回戦を観戦しました。僕は第2試合の慶大-流経大をJスポーツで解説させていただいたので、第1試...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2022/12/07更新
松田力也復活!「強くなって戻ってこられた」
12月3日、熊谷ラグビー場で行われたリーグワンのプレシーズンマッチ、ワイルドナイツ対サンゴリアス。 リーグワン元年となった昨季、その前のト...
文●大友信彦
2022/11/23更新
日本代表を破ったフランスの戦いを検証する
翔太です。 11月20日のフランス戦で、日本代表の欧州遠征が終わりました。 ワールドカップ前年のテストマッチと強化試合がすべて終了したわけで...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2022/11/15更新
本気のイングランドと完全アウェイで向き合った80分。ジャパンは貴重な経験を1年後へ...
将太郎です。 敵地トゥイッケナムに乗り込んだ日本代表のイングランド戦は予想通り、厳しい試合でした。その厳しさは何よりも、イングランドの選手の表...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2022/10/31更新
65,000人の後押しで熱戦になった日本vオールブラックス 敗れたものの、日本の進...
将太郎です。 オールブラックス戦、国立競技場の65,188人の大観衆が見守る中で行われた熱戦、素晴らしい時間でしたね。 僕は当日は、茨城...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2022/10/31更新
オールブラックスはどんな布陣で日本戦に臨んできたのか―大金星目前の激戦から過去の対...
2022年10月29日。 65,188人の大観衆が集結した国立競技場で、日本代表が、世界最強の称号をほしいままにしてきた黒の軍団を、大金星目前...
文●大友信彦
2022/10/09更新
サクラフィフティーン・ワールドカップ初戦カナダ戦レビュー 完敗の中にも光る要素はた...
将太郎です。 1年延期された女子15人制のワールドカップ2021NZ大会がいよいよ開幕しました。 僕は日本の初戦をJスポーツで解説させて...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2022/10/05更新
最初の1戦でキックを多用したジェイミージャパンはワールドカップ本番まで、どんなスト...
翔太です。 来年のW杯に向けた日本代表の強化シリーズがいよいよ始まりました。 日本チームの名は「ジャパンXV」ですが、選手もスタッフもす...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2022/09/28更新
サクラフィフティーンのブラックファーンズ戦、スコア以上の歴史的価値が。 ワールドカ...
将太郎です。 24日はサクラフィフティーンとブラックファーンズのテストマッチをWOWOWで解説させていただきました。まず、この歴史的な日を迎え...
文●大西将太郎 構成●大友信彦