ワールドカップ2023決勝レビュー・大会総括「新しい戦術の進化が見られたRWC2023」 | ラグビージャパン365

ワールドカップ2023決勝レビュー・大会総括「新しい戦術の進化が見られたRWC2023」

2023/11/01

解説●後藤翔太 構成●大友信彦



こんにちは、翔太です。
ワールドカップが終わってしまいました。
僕にとっては初めて、海外でのワールドカップを現地で取材、解説も経験できた大会になりました。ものすごく勉強になったし、いろいろなことを考えました。ラグビーは進化し続けているな、でも原理原則は変わっていないな、ということも確認できた。

「ラグビーは進化し続けている。でも原理原則は変わっていない」

具体的には、トレンドの変化を確認できました。大きく言うと、2015年にはシェイプ、2019年はポッドという戦術が大会をリードしていた。そして2023年に向けては、いくつかのチームがその進化形を模索していた。それは主に北半球、特にフランスとアイルランドが先頭に立ってリードしていたと思います。

具体的には、グラウンドを縦に3ないし4に分割して、それぞれの部分を担当することで効率化を図っていたポッドのルールを一部緩和して、ブレイクダウンを挟んだ反対側へポッドがまるごと移動して数的優位を作る戦術です。


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