クボタスピアーズ船橋・東京ベイは15日、コベルコ神戸スティーラーズに勝利し「えどりく20連勝」を達成した。久しぶりに先発出場となったCTB立川理道は、同点のトライを決め、さらにスティーラーズ、FLコストリーのトライをトライライン直前でタッチに弾き出し攻守にわたって存在感をみせてPOMに選ばれた。チームは3位をキープ。上位2チームにピタリと追走している。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 立川理道(POM)
ーー素晴らしいトライでした
良かったです。分析していて相手の9番の立ち位置とか。なので『狙い撃ち』です。

ーーいい準備ができていたとフランHCが言われていました
そうですね。具体的に何が良かったのか、特にゲームの立ち上がり前半40分見たら、そこまで良くなかったと思うので、良い準備がどう反映されているのかみたいなところまで、もうちょっと深堀りしていかないと。
ここ数試合前半の立ち上がりが良くないと思うのでそこはちょっと反省していきながらやっていく必要があるのかと思います。
前半は敵陣に釘付けになった時間帯でなかなかポイントに変えられなかった中で、自分たちで勝手にプレッシャーを自分たちに対してかけてしまったのかなと思います。焦ってうまくいかないことを続けてしまったと思いますし、それはキヤノン戦でも同じようなことがあったんで、そこは日々の練習でしか修正できないし、ゲームの中でももう少し切り替えながら、もしかしたらペナルティーゴールを重ねていった方が良かったのかもしれないですし、もう少しFWで粘ったほうが良かったのかもしれない。

そこら辺は相手のイエローカードもあったんでポイントというよりも、タッチに蹴ってモールという判断が合ったんですけどそれがうまくいかなかったんで、どう相手にプレッシャーをかけていくかというところは少し課題というか、ゲームの入りのところは大事にしていきたいですね。
ーー前半一人多い分、ショットではなくタッチに蹴り出した判断だったということですね。
一応相手のキーマンでもあるNO8がイエローカードだったので、モールで押せるのかなとは思いましたし、そこの判断に関しては後悔していないですけど、モールからのアタックだったりとか、精度の部分はFWが多分反省すると思いますし、BKとしてもショーンが抜けて響が落としてしまった部分は本当にフィニッシュの部分がなかなかうまくいかなかったところもあったのでそこは少し学びかなと思います。