NO8として、オーストラリアAとの第1戦にフル出場したリーチ・マイケル(ブレイブルーパス東京)は、再三強いボールをキャリーをして好調ぶりをアピールした。試合後、満員の秩父宮を見て「本当に最高ですね。」と答え「今日のいいところをどれだけ継続できるかが大事」と話した。
もう本当にタイトな試合で80分通じてどっちに転ぶかわからなくて。最終的に負けてしまったけど、ジャパンとしては良い部分がたくさんだせたと思います。
(ディフェンスについて)でかい相手に部分部分よくできていた。でもオフロードを繋がれてしまったので、まあいい経験になったと思います。