プライドをかけた戦い・ワールドカップ2019・三位決定戦ニュージーランド代表、ウェールズ代表メンバー発表 | ラグビージャパン365

プライドをかけた戦い・ワールドカップ2019・三位決定戦ニュージーランド代表、ウェールズ代表メンバー発表

2019/10/30

文●編集部


1日に行われるラグビーワールドカップ2019・三位決定戦、ニュージーランド代表とウェールズ代表の試合登録メンバーが発表された。両チームともに優勝という目標を絶たれた。大会三連覇を逸したニュージーランド代表は準決勝から7名変更。初の決勝進出を逃したウェールズ代表は9人変更という布陣になった。スコット・ハンセンNZ代表HC、ウォーレン・ガットランドWAL代表HCともに今大会を最後に退任。ラストマッチになる。

「新たな歴史をつくるチャンス」ウェールズ代表、ウォーレン・ガットランドヘッドコーチ

決勝に残れなかったことで選手はがっかりしている。ただ、オールブラックス相手に新たな歴史をつくるチャンス。ウェールズはオールブラックスには66年間勝利できていない。この試合は、大きなプライドがかかっているし、勝利することはスペシャルなことだ。


――選手のセレクトについて


今大会で代表が最後となる選手がいる中で、未来のために若い選手がオールブラックスと戦うという経験が必要。未来のウェールズのラグビーにとって何が必要かという大局的な見方が大事だ。トモス・ウィリアムズ、オーウェン・ワトキン、オーウェン・レーン、ハラム・エーモスなどの若い選手に経験させたかった。アダム・ビアードやディロン・ルイスもそうだ。

ウェールズ代表・試合登録メンバー

1.ニッキー・スミス
2.ケン・オーウェンズ
3.ディロン・ルイス
4.アダム・ビアード
5.アルンウィン・ジョーンズ(キャプテン)
6.ジャスティン・ティプリク
7.ジェームズ・デービス
8.ロス・モリアーティ
9.トモス・ウィリアムズ
10.リース・パッチェル
11.ジョシュ・アダムズ
12.オーウェン・ワトキン
13.ジョナサン・デービス
14.オーウェン・レーン
15.ハラム・エーモス
16.エリオット・ディー
17.リース・カリ
18.ウィン・ジョーンズ
19.ジェーク・ボール
20.アーロン・シングラー
21.ガレス・デービス
22.ダン・ビガー
23.ハドリー・パークス

 

「(66年間負けていないという)レガシーをキープする責任がある」ニュージーランド代表、スコット・ハンセンヘッドコーチ

――オールブラックスにとってこの試合の重要性は?


この試合はとても重要だ。1つは、(準決勝の)負けから立ち直ること。もう一つは我々が(66年間負けていない)という歴史をもっていてそれを維持する責任があるということだ。


――ウェールズと戦うこのチーム編成について


このトーナメントに向けてしっかりと準備していたが出場する機会を得られなかったメンバーがいる。彼らはとてもフレッシュな状態だ。また一方で未来のことを考えてなければならない選手もいる。



――3位決定戦について


チームは多くの痛み、そして傷ついている。それは仕方のないことだ。だが、私たちはそれを活かしていかなければいけない。2007年大会(でフランスに敗れ)本当の苦しみや敗戦のつらさを経験したことで、2つのワールドカップを制することができた。


――ウェールズのプレーは?


アームレスリングのようだ。彼らはキックしてプレッシャーをかけてくる。それは自分たちのフィジカルが世界一だと考えているから。それはウォーレンが長い間やってきたスタイルだね。


ニュージーランド代表・試合登録メンバー

1.ジョー・ムーディー
2.デーン・コールズ
3.ネポ・ラウララ
4.ブロディー・レタリック
5.スコット・バレット
6.シャノン・フリゼル
7.サム・ケーン
8.キーラン・リード(キャプテン)
9.アーロン・スミス
10.リッチー・モウンガ
11.リコ・イオアネ
12.ソニービル・ウィリアムズ
13.ライアン・クロティ
14.ベン・スミス
15.ボーデン・バレット
16.リアム・コルトマン
17.アトゥ・モリ
18.アンガス・タアバオ
19.パトリック・トゥイプロトゥ
20.マット・トッド
21.ブラッド・ウェバー
22.アントン・レーナートブラウン
23.ジョーディー・バレット

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