本誌恒例!RJ365的2025日本ラグビー10大ニュース | ラグビージャパン365

本誌恒例!RJ365的2025日本ラグビー10大ニュース

2025/12/31

文●大友信彦


2025年も大詰め!本誌恒例、日本ラグビー10大ニュースをセレクトしてみました。あわせて関連記事も紹介。

10位 全国高校大会、桐蔭学園が2度目の2連覇(2025年1月7日)

まずは新年の幕開けを飾った高校ラグビーから。ほぼ1年前の話題になってしまいますが、桐蔭学園が花園2連覇を達成しました。桐蔭学園は2019-2020年度にも2連覇を達成していて、6シーズンで2度の2連覇(6シーズンのうち4度優勝)という充実ぶり、過去6年間、桐蔭学園に在籍していた生徒はみな日本一を経験しているわけです。近年の冬の花園での連覇は、2009―2011年度に東福岡が3連覇を飾りましたが、真ん中は桐蔭学園との引き分け両者優勝でした。単独優勝による連覇は2001-2004年度の啓光学園以来20年ぶりだったのです!そして狙うは令和初の3連覇。この正月にはまたビッグニュースが聞けるのか?

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9位 大学選手権で帝京大が2度目の4連覇(2025年1月13日)

こちらも連覇のトピックとなりましたが、大学選手権で帝京大が2度目となる4連覇を達成しました(前回は9連覇まで伸ばしました)。もはや帝京大が優勝しても誰もニュースだと思わないかもしれませんが、今回は対抗戦で早大に敗れ、対抗戦の連覇が3で&連勝が25で途切れたところからの反撃優勝。一昨季(2023年度)までの3連覇とはちょっと一味違う優勝でした。ひとつの負けを次の勝利につなげる復元力と学習能力、経験を次のステップアップに、次の学年に繋げていく文化伝達力はずば抜けています。今季(2025年度)は対抗戦3位に沈んでしまいましたが、それによってこの連覇継続の可否がますます注目されそう。新春2日、早大との準決勝は目が離せません!

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