4年ぶりにワラビーズ復帰!クウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ) | ラグビージャパン365

4年ぶりにワラビーズ復帰!クウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ)

2021/10/19

文●編集部


9月に4年ぶりにワラビーズに復帰し南アフリカを下すなどチームの勝利に貢献した33歳の司令塔SOクウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ)がオンライン会見に応じた。


――今、ワラビーズにいるが近鉄と契約はどうなっている?


近鉄の理解を得てワラビーズに参加させてもらっています。日本代表戦のあと欧州のツアーに参加するかはまだわからない。ワラビーズでプレーできて光栄に思っている部分もあるが、今季、近鉄にとって大事なシーズンになるので、はやく近鉄に戻って、チームメイトとトレーニングしたい気持ちもあります。


近鉄SOクーパーのキックオフでスタート

リーグワン・1部への昇格を狙う花園近鉄ライナーズに所属するクーパー



――トップリーグとワラビーズでラグビーが違うから、適応は苦労したか?


まずトップリーグではなく、トップチャレンジなので、トップリーグのことはわからない。ただ、チームは非常にハードワークしていて、試合に対していい準備をずっとしてきたし、自分の体のコンディションもすごく整えられていたし、さらに、今、コロナ禍で新しい基準の中でラグビーをすることであれば、それはラグビーにとってなかったことだから、そう考えればオーストラリアであれ、日本であれ大きく変わっているとは思わない。フィジカルの強さは日本のラグビーは変わりません。近鉄にはいいコーチもいますしオーストラリア人のコーチもいるので、自分としては高いレベルをキープし続けていたと思います。


――日本代表について。2019年W杯とどう変わった?


正直、それはわからないが、近鉄のチームメイトに日本代表が2人います。フィフィタとマシレワです。
トップリーガーではないが、2人ともすごくフィジカルを持ったすばらしい選手です。他の日本代表選手はわからないが、日本のラグビーはすごくボールを動かして、コリジョンは少ないが、ペースを上手く使って、しかもフィジカルで、見ていて楽しいラグビーをするので、日本代表戦はタフになると予想しています。

シオサイア・フィフィタ

近鉄でプレーする、シオサイア・フィフィタ

――オーストラリア出身の日本代表3人(コーネルセン、ライリー、ガンター)いますが


(2017年に)ブリスベン(シティー)にいたとき、ライリーと一緒にプレーしていたんだ。素晴らしい選手だと思っています。ディル(ライリー)に出場チャンスがあるといいね。いずれにせよパナソニックはトップチームなので、すばらしいアタッカー、ディフェンダーがいるので、彼らもすばらしい選手であることは間違いない。オーストラリアの選手といっしょに戦ったり、対戦したりするのは楽しみです。


――しばらくワラビーズで離れていて、日本でプレーした後、今、ワラビーズでプレーしているが、コンディションがいい理由は?


自分がチームにフィットするためにベストを尽くしていることがあります。ここまでワラビーズで南半球のチームにテストマッチで勝ってきたが、日本代表戦は違う戦い方になると思う。でも、ここまでやってきたような同じマインドと同じプロセスを続けていけば、みんな勝ちたいという気持ちがあるので、すごく正しい方向で進んでいると思う。いい結果が出ると思う。



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