同志社が11季ぶりにベスト4進出!早稲田は悔やまれる序盤の失点 | Rugby Japan 365

同志社が11季ぶりにベスト4進出!早稲田は悔やまれる序盤の失点

2016/12/18

文●編集部


12月17日、東大阪市花園ラグビー場では第54回全国大学ラグビー選手権の準々決勝2試合が行われた。第一試合は、同志社大学(関西リーグ戦2位)と早稲田大学(関東大学対抗戦2位)が対戦した。東西の伝統校同士の対戦に8,220人の観客が訪れた。

前半で勝利を手繰り寄せた同志社

10年ぶりのベスト4入りを目指す同志社。主力の選手たちは山神孝志監督がチームに就任した時入学した4回生。SH大腰元気は茗溪学園出身でキャプテンを務め、花園では当時4連覇を目指していた「高校最強」の東福岡に勝利した立役者。その時、対戦相手の東福岡でWTBを務めていた中尾湧馬は、H同じ同志社に入学し、この試合ではHOとして出場。さらに同期生であるSO永富健太郎(修猷館)やまた、セブンス日本代表、15人制でも代表キャップをもつWTB松井千士、松井と同じ常翔学園で全国制覇を果たした時の主将だった山田有樹が同志社でも主将としてチームを牽引した。彼らは1年生から経験を積み、山神監督とともに4年間を過ごしてきたいわば「同志」。またに機は熟していた。

早稲田1年生SH齋藤。昨年は桐蔭学園のキャプテンとして花園のピッチにたっていた

早稲田1年生SH齋藤。昨年は桐蔭学園のキャプテンとして花園のピッチにたっていた

対する早稲田。今シーズンから監督に就任した山下大悟監督とともにチームに入った1年生を多く起用。ハーフ団は「花園決勝コンビ」といわれる、SH齋藤直人(桐蔭学園)、SO岸岡智樹(東海大仰星)、高校ジャパンのCTB中野将伍(東筑)やWTB梅津友喜(黒沢尻北)、そして齋藤と同じく花園決勝を経験した、FL柴田徹(桐蔭学園)が先発出場した。

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