初選出!「迷わず思い切り縦に仕掛けるプレー」で世界に挑む―女子セブンズ日本代表・大谷芽生 | ラグビージャパン365

初選出!「迷わず思い切り縦に仕掛けるプレー」で世界に挑む―女子セブンズ日本代表・大谷芽生

2021/07/10

文●編集部


東京2020・女子セブンズ日本代表・最終メンバーに選出された大谷芽生はノンキャップメンバーの一人。「代表の中でもうまくプレーができないので、2024年を目指そうと思った」それでも、最終メンバー12人の一人に残った以上、自身の強みである「迷わず思い切り縦に仕掛けるプレー」でトライを狙う。

――代表を目指して、最終メンバーに入れました。メンバー発表前にセレクションマッチが行われたと聞きました。そこでのパフォーマンスが評価されたのですか?


発表されたときは素直に嬉しい気持ちだったのと、選ばれなかった人たちの分も頑張らないとという責任も感じました。セレクションマッチは、ワタシ的にはすごく良かったというわけではなかったですけど、やりたいプレーができた部分もありました。



――ハレHCからはどういうプレーを求められている?


迷わず思いっきりプレーすることだと思います。縦に強くいくプレー、迷わず、いく部分なのかなと思っています。


2019年大学女子セブンズ交流大会でMVPに選ばれた

2019年大学女子セブンズ交流大会でMVPに選ばれた


――ご自身の持ち味や強みを教えて下さい


ポジションはWTBで、たまに、CTBもやることがあります。強みは、迷わず思い切り縦にいくプレーです。


――初選出。のびのびやれていますか。


緊張がほとんどなんですけど、のびのびプレーできている部分もあります。外でボールをもらう場合、自由に外を走ってもいいし、内に走ってもいいし、自分が選択したプレーに対して、まわりのメンバーがサポートしてくれます。


――中学時代に学んだこと


ラグビーの基礎の部分、ランニングコースとタックルと、フィットネス、体力の部分、中学の時に鍛えて今に活かされていると思います。小学生の時にタグラグビー、中学で陸上をやったのですが、小学校の先生にラグビーを続けてほしいと言われて続けて今まで続けています。小学校の時のタグラグビーの先生が怖くて、あまり断りきれずに続けることになりました(苦笑)。


――日本代表、そしてオリンピック出場を意識したのは?


高校2年生の時に代表に選ばれて、日本代表になりたいと思ったのですが、昨年の11月に代表に呼んでいただき、本当にオリンピックに出たいと思うようになりました。代表の中でもうまくプレーすることができなくて、自分が追いつけていないと感じることが多かった。日本でトップレベルで戦えない中で、世界とは戦えないと思っていたので、2024年を目指していこうと思っていました。


――同じポジションで、石見智翠館時代先輩だった、原わか花さんもいます。先輩と一緒に選ばれたことについて。また原さんの存在とは。


わか花さんは(石見智翠館時代)CTB、WTBで一緒に組んでいたメンバーなので、一緒にオリンピック出るのは嬉しいです。わか花さんのような、外を思い切り走るプレーはすごいなと思います。わか花さんより、(自分は)体が大きいので、違う部分でWTBとしてチームに貢献できると思っています。


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