堤ほの花「自分の強みを新しいポジションでも活かす」勝利のためにイノベーションするスピードスター | ラグビージャパン365

堤ほの花「自分の強みを新しいポジションでも活かす」勝利のためにイノベーションするスピードスター

2021/07/13

文●編集部


東京2020女子セブンズ日本代表の最終登録メンバーに選ばれた堤ほの花。ここまでスピードスターとして様々な結果を残してきた。本番では相手に合わせて、1人の選手が様々なポジションをこなす「マルチポジション」で勝利を掴み取る。SHのポジションに挑戦しているというが「新しいポジションで自分の強みを活かすことができるのは新しい発見だった」と話した。

代表に内定できて嬉しいという気持ちと、目標にむけて頑張っていかなければならない。周りの方から応援していただき嬉しかった。

自分の強みのスピード。年齢も上になってきたので落ち着いたプレーをしたい。迫力ある、少しでも元気付けられるプレーをしたい。


――この半年で上乗せできたことは?


延期になった分、弱みのスキル、フィジカル、パスの部分は自分の中でも成長できた。


――チームでは「ウィン・the・コリジョン」という言葉を使っていますが、どんな部分に気を使っていますか? 


コミュニケーションを大切にしています。最終的にコミュニケーションがとれていないことがあった。チームとして、最後までとっていかなければならないと思っています。そうすることでチームメイトに指示を出したり、いろいろな面でみることができると思うので。


――WTBとSHはどのくらいの割合で練習


今はSHの練習をしています。SHのスキルもしっかりやっています。最初のころは、SHのポジションになると強みをいかせなくなるかなとおもっていたのですが、サポートのところで自分の強みが出せるということが、新たな発見でした。

――清水さん、ライチェルさんが共同キャプテンということについて


二人がキャプテンということで安心している部分があります、(清水)麻有は試合中でも的確な判断、チームをひっぱってくれる。ライチェルはチームの雰囲気をよくしてくれます。
みんなで盛り上げてきたということがあり、二人はチームを引っ張っていけると思います。二人は一目おける存在です。チームはもともと年齢に問わず、仲がよく、団結力があるチームなので、みんなで作っていきたい。


――予選リーグ、それぞれのチームの印象


オーストラリア、アメリカ、中国、強い相手、練習の仲ではそれぞれのチームを分析して、練習で試していて、チームたちとしてはどれがいけるか試しているところ。オーストラリアはステップ、スピードに強みのある選手 アメリカはスピード・強みがある。中国はいつも戦っているので負けられない思いがあります。


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