東京2020女子セブンズ日本代表最終メンバーに選出された弘津悠選手は、2019年4月の香港セブンズでの昇格大会でスコッド入りしていたものの、怪我により最終メンバー入りを逃した。それでも12月に行われたドバイ大会でデビュー。大舞台をまえに自分自身を活かす「地味だけど大事なプレー」でチームの勝利に貢献する。
――選ばれたときの感想
素晴らしい選手たちと数年やってきて、最後12名に選ばれたことは嬉しかった。選ばれたからには結果を出さなければならないと思いました。特に高校の時はラグビー部とバスケ部に兼部していて、迷惑をかけていたんですけど、双方の仲間からおめでとうといってもらえたので良かったです。
――ナナイロに所属するということで千春さん桑水流さんから何かメッセージはもらいましたか。
二人から直接言われたことはないですけど、やっぱり千春さんが全体LINEに対して「選ばれたからにはしがみつくくらいにメダルを狙ってほしい」。多分白子選手と自分に言ってくれたんだと思います。
――セブンスという競技の魅力をどう伝えるか
結果を出すことが一番の普及。自分しかできないことだけに集中していきたい。トライをとりきる、スピードで目立つようなプレーはないですが、ハードワークして、トライをとれた最初の起点になれるように頑張りたい。