日本代表の新しいチームスローガン「Our Team」について坂手淳史・稲垣啓太が語る | ラグビージャパン365

日本代表の新しいチームスローガン「Our Team」について坂手淳史・稲垣啓太が語る

2022/09/19

文●編集部


ラグビー日本代表は、チームスローガンを「Our Team」にすることを発表した。キャプテンを務める坂手淳史(HO・埼玉パナソニックワイルドナイツ)と稲垣啓太(PR)が、スローガンの意味すること、それに向かっているチームの現在地について取材に応じた。

キャプテンHO坂手淳史

坂手淳史

坂手淳史


「Our Team」というスローガンは6月、7月くらいから使っています。「絆」「勇気」」導く」という言葉を大事にして、それをすべて合わせて「Our Team」す。意味的にも「私たちのチーム」とういところなので、自分たち全員が当事者意識を持って、全員が責任を持って、「Do your job」と言っていますが、つまり自分の役割を果たし続けると自分たちのラグビーをすることができる。

PR(プロップ)稲垣啓太

(新しいスローガンに関して前回のキャンプで)小人数でも話しましたし、みんなでも話し合いをしました。『Our Team』の前の段階で、自分たちが掲げるものは何なのか、信念的なものをまず決めました。ありふれた言葉ですが、この言葉を言ったら、自分たちのチームに何をやっていかないといけないかわかるようにしました。

稲垣啓太

稲垣啓太

チームが大事にすべき言葉、概念は外国人選手にもわかるように「勇気(COURAGE)」、「絆(BOND)」、「導く(LEAD)」となりました。その上で「(集約するスローガン、言葉は)何だ?」と(話し合った)。

「ONE TEAM」よりもさらに次の新しいものを作らないといけない。「ONE TEAM」のカルチャーままじゃ上にいけない。新しい文化、新しい部分を取り入れていく、スタンダード上げていく、ステップアップするという意味で『Our Team』となりました。


自分たちのチームを作り上げていくということで「Our Team」です。「ONE TEAM」は一つになるという意味合いでしたが、さらに自分たち独自のチームを作り上げていくという意味合いが強いと思います。

ただ、まだまだですよね。言葉にするのは簡単ですが、自信を持ってチームに貢献できていると他の全員が思えていれば素晴らしいチームになれる。例えばゴミを拾っていてチームに貢献していると思えばそれでいいかもしれない。どう思うか次第ですよ。どれくらいの意識でチームに貢献しようとしているのか、結果を出したいのか、勝ちたいのか。そこの部分が『Our Team』に求められています。

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