U18花園女子15人制東西対抗が27日、全国高校ラグビー開会式直後の第1グラウンドで行われた。
試合は東軍の猛攻で始まった。
開始3分、東軍は最初のスクラムからNo8大橋愛莉(関東学院六浦③)のアタックでPKを獲得。右ゴール前のラインアウトに持ち込むと、ラインアウトからの3次攻撃でLO浅利那未(関東学院六浦③)がポスト下に飛び込み先制トライ。FB青山羽菜(関東学院六浦③)がコンバージョンを蹴り込み東軍が7点を先行する。


浅利那未のトライで東軍が先制
東軍はさらに9分、相手スクラムからのアタックにプレッシャーをかけて左ゴール前10mのラインアウトを得ると、ラインアウトをLO浅利がキャッチしてモールを一気押し。HO原明咲(四日市メリノール③)が左中間に押さえ、東軍が12-0とリードを広げる。


リードされた西軍は10分、左サイドをWTB吉川まなみ(石見智翠館③)がブレイクして敵陣深くへ。19分にはSO大内田彩月(修猷館②)からFB中野栞捺(佐賀工③)-WTB船川陽菜(佐賀工③)という九州ラインの鮮やかなムーブが決まり、船川が相手ゴール前に迫るが、ここは東軍FB青山がトライライン寸前で倒し、WTB中野亜胡(麗澤③)がジャッカル(スティール)に入りトライセーブ。東軍が粘り強いディフェンスで耐え、前半は東軍が12-0とリードして折り返した。

