昨年10月26日に開幕して以来熱戦を繰り広げてきた第36回関東女子ラグビーフットボール大会は4日、YOKOHAMA TKM が単独チームとしては初の優勝を飾って幕を閉じた。イングランドで開かれたワールドカップの勢いを駆って開幕した2025-26大会は例年以上に実力伯仲、最終節を前に全勝チームが消滅、最終節に臨んだ4チームすべてに全国大会進出の可能性が残るという大激戦が繰り広げられた。
RUGBYJapan365では、大会の中でポジションごとにとりわけ輝いた選手たちを「ドリームフィフティーン」として選出。紹介する。これまで重ねてきたキャリアを存分に発揮した選手、次回ワールドカップに向け成長を期待された選手が大会中にみせた表情を含めてお届けする。
1 加藤幸子(横河武蔵野アルテミ・スターズ 25)

加藤幸子
連続逆転勝ちを収めたフェニックス戦、日体大戦では勝負所のスクラムで圧巻の強さを発揮して流れを変えるPKを獲得して連勝に貢献。チーム編成の事情にあわせて1番と3番の両方でスクラムを支えるユーティリティーさも発揮。強烈なタックル、ハンドリングも光った。次点にスクラム+得点力も光った峰愛美(日体大女子 22)

