太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2021第4戦・鈴鹿大会が6月26-27日の2日間、三重県鈴鹿市の三重交通G・鈴鹿スポーツの森サッカー・ラグビー場で開催され、東京山九フェニックス(フェニックス)が決勝でながとブルーエンジェルス(ながと)を破り優勝を飾った。
2021/06/29
文●大友信彦
2021/06/29
文●大友信彦
太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2021第4戦・鈴鹿大会が6月26-27日の2日間、三重県鈴鹿市の三重交通G・鈴鹿スポーツの森サッカー・ラグビー場で開催され、東京山九フェニックス(フェニックス)が決勝でながとブルーエンジェルス(ながと)を破り優勝を飾った。
フェニックスの優勝は2015年東京大会以来で2回目。MVPには東京山九フェニックスの主将を務め、6試合で大会最多の8トライ、40得点をあげた鹿尾みなみが選ばれた。