東京2020・男子セブンズ日本代表は王者フィジーに惜敗するも連敗 | ラグビージャパン365

東京2020・男子セブンズ日本代表は王者フィジーに惜敗するも連敗

2021/07/27

文●編集部


東京2020・男子7人制ラグビーが26日、東京スタジアムで開幕した。日本代表は開幕戦でリオ五輪金メダルのフィジーと対戦。前半、キャプテンの松井千士、副島亀里のトライでリードして後半を迎えるも、ミスから逆転を許し14-19で惜敗。大金星を目の前にしながら取り逃してしまった。

前半、松井千士、副島亀里のトライでリードして後半を迎えるも、ミスから逆転を許し14-19で惜敗。大金星を目の前にしながら取り逃してしまった。

 

第2戦はイギリスと対戦。序盤から連続トライを奪われ、流れを引き戻すことができないまま0-34で完敗。初日は2敗、プール4位としてメダル獲得は厳しい状況となった。

 

1日目を終え、フィジー、イギリス、南アフリカ、アメリカが準々決勝進出を決めた。ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの三つ巴となったプールAは、ニュージーランドが2勝と一歩リード。2日目はオーストラリアと対戦。アルゼンチンは韓国と対戦。できる限り得点差をつけて勝利すると1位通過の可能性もある。

プールA:ニュージーランドが準々決勝進出

ティム・ミッケルソンキャプテン

ティム・ミッケルソンキャプテン

1位 ニュージーランド 2勝(勝ち点6/得失点差+66)準々決勝進出
2位 アルゼンチン 1勝1敗(勝ち点4/得失点差ー11)
3位 オーストラリア 1勝1敗(勝ち点4/得失点差+27)
4位 韓国 2敗(勝ち点2/得失点差ー82)

オーストラリアに勝利したアルゼンチンは2日目、韓国と対戦

オーストラリアに勝利したアルゼンチンは2日目、韓国と対戦

 

オーストラリア、ラシー・ミラー。2日目はニュージーランドと対戦。

オーストラリア、ラシー・ミラー。2日目はニュージーランドと対戦。

 

プールB:イギリス・フィジーが準々決勝進出

イギリス、ダン・ノートン。好調イギリスはここまで無失点。2日目はフィジーとの対戦

イギリス、ダン・ノートン。好調イギリスはここまで無失点。2日目はフィジーとの対戦

1位 イギリス 2勝(勝ち点6/得失点差+58)準々決勝進出
2位 フィジー 2勝(勝ち点6/得失点差+19)準々決勝進出
3位 カナダ 2敗(勝ち点2/得失点差-38)
4位 日本 2敗(勝ち点2/得失点差ー39)

フィジー、ジェリー・ツワイキャプテン。初戦の日本戦・カナダ戦共に接戦を制し2連勝

フィジー、ジェリー・ツワイキャプテン。初戦の日本戦・カナダ戦共に接戦を制し2連勝

 

プールCは南アフリカ・アメリカが準々決勝進出

南アフリカ、ザイン・デービッズ

南アフリカ、ザイン・デービッズ

1位 南アフリカ 2勝(勝ち点6/得失点差+28)準々決勝進出
2位 アメリカ 2勝(勝ち点6/得失点差+7)準々決勝進出
3位 ケニア 2敗(勝ち点2/得失点差-14)
4位 アイルランド 2敗(勝ち点2/得失点差ー21)

アメリカは、ケニア、アイルランドとの接戦を制し2連勝。準々決勝進出を決めた

アメリカは、ケニア、アイルランドとの接戦を制し2連勝。準々決勝進出を決めた

 

準々決勝進出(各プールの上位2チーム+各プール3位チームの上位2チーム)


オーストラリア(得失点差+27) ニュージーランドと対戦
アルゼンチン(得失点差ー11) 韓国と対戦
ケニア(得失点差-14) アイルランドと対戦
アイルランド(得失点差-21) ケニアと対戦
カナダ(得失点差-38) 日本と対戦
日本(得失点差ー39) カナダと対戦
韓国(得失点差-82) アルゼンチンと対戦


アルゼンチンが韓国に勝利すると2位通過が確定。オーストラリアはニュージーランドに敗れても得失点差で3位チームの上位枠での進出が濃厚。
残り1枠を巡って激しい戦いとなる。日本はカナダとの試合に勝利することはもちろん、できる限り得失点差を減らしておきたい。
ケニア、アイルランドの直接対決のスコア次第で残り1枠のチームが決定する。

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