6月13日(火)、日本代表とテストマッチを2試合(17日&24日)行うアイルランド代表の会見が行われた。先週土曜日、アイルランド代表はアメリカ代表とニューヨークで戦い、55−19で勝利し、前日来日した。今日はジムや体育館で汗を流すにとどまり、明日はオフを取り、木曜日から本格的に練習を開始する予定だ。
今日の会見で対応したのはキッキングスキルコーチのリッチー・マーフィー氏とHOナイル・スカネルら数人の選手だった。
「2019年ワールドカップで戦う力がないと思う選手は選んでいない。」リッチー・マーフィー・キッキングスキルコーチ
――SOカーブリー選手について
(アメリカ戦で負傷した)SOジョーイ・カーブリーは帰国させました。復帰まで6週間くらいかかります。替わりとなる選手は特に呼んではいない。キックはSOパディー・ジャクソンがいるので、彼が担ってくれるだろう。長らく(オフで)チームににいなかったので、ここからやってくれるだろう。
――日本の暑さ、湿度対策はした?
アイルランドではそのような天気はなかなかないので対応策難しい。ニューヨークでは33度まで上がった日があって、それを経験して来日できた。ただアメリカからフライトで移動した疲れもあり、準備期間も短い。タフな一週間になると思います。

――ルーマニア戦の日本代表の印象は
非常にいいチームだと思います。速いしDFもよくて、ターンオーバもいい。ラインアウトもスピードがあって、タップキックからのアタックもスピードもある。日本はキッキングチームとして、非常に力のあるチームで、エリアを取るのも非常に上手い。そのあたりは策を講じていかないといけない
――若い選手が多いが、特に成長している選手は?
具体的に1〜2名を挙げるのは難しいが、みんな遠征の環境によくフィットしていると思います。スタッフ側として、それぞれの今の立ち位置を詳しく知ろうと努めていますし、たち選手が自分たちの役割果たそうとしている。今、私たちは若い選手たちに満足しています。
今回、日本に連れてきた選手たちは、インターナショナルのスタンダードを持っている、持とうとしている。彼らを遠征に選んだことにリスクを感じていない。ライオンズのニュージーランド遠征にアイルランド代表から11名が参加しているが、その穴を埋めるために、別のベテランを選ぶよりも、これから経験を積む若い選手を選んだ。