「アサヒスーパードライ、パシフィック・ネーションズカップ2025」決勝でラグビー日本代表はフィジー代表と対戦。27‐33で敗れた。この試合で2トライを決めたHO江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)は、体の大きな相手にも臆することなくフィジカルバトルで真っ向勝負を挑んだ。
2025/09/21
文●編集部
前半の入りのところはすごく良かったんですけど、前半の後半20分のところで、本当にフィジーの、何ていうんですかね、フィジーらしいラグビーをさせてしまったような、相手の強みを出させてしまった部分があった。
エディーさんが後半、ジャパンのラグビーを出そうということで、一度締めて、挑んだ結果がそこまで追い詰めたのかなと思います。
自分自身のプレーとしては、すごく通用したプレーもありますし、フィジカルのところで、絶対前に出続けようというのは、フィジカルゲームになるというのはもちろんわかっていたので、意識し続けた結果、ああやって前に出れたのは良かった点もあるし、スクラムのところでも相手の組み方に応じて、フロントローでコミュニケーション取りながら、いいスクラムが組めたのかなと思います。

江良颯の先制トライ

